2008年 05月 25日 ( 2 )

バブル 田中 森一 + 夏原 武 / / 宝島社

カフェエスキスにおいてあったので、コーヒー1杯で読破。
しようと思ったけど申し訳ないので紅茶ゼリーとセットで。

田中弁護士はすでに先月から刑務所。それが時間の問題とされる段階での対談。
思い出話というのは盛り上がることでしょうし、バブルの景気のよい頃の話なら尚更。

文中、「小佐野賢治の国際航業」と表記されていますが当然「国際興業」の誤り。小谷光浩氏も登場するのでごちゃごちゃになったのでしょうが、社名や人名が重要な本書においては取り間違えはよろしくないし、2刷なら間違いに気付いてほしいもの。
 
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サンドロ・ボッティチェッリ《聖母子と天使》あいにくのお天気のわりには家族・カップル・お友だちづれの来客が多いのは、最終日だからか。

怖い絵」を読んでから、この手の絵画には裏がある、と思い込むようになりました。
世界史弱いのに、宗教にも疎いのに、時代背景を読み取る知識もないのに、1枚1枚をじっくり観るようになりました。

そんな怖い絵を探すなら、ジュゼッペ・バルバッツァの「死んだ鶏」。しめた直後の鶏を大きく描いてます。
一方美しいものならロレンツォ・バルトリーニの「エリザ・ナポレオーネ像」。200年前の大理石像で愛らしい。

札幌芸術の森美術館にて
 
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