【読後感】 自分は死なないと思っているヒトへ
自分は死なないと思っているヒトへ ― 知の毒
養老 孟司 / / だいわ文庫
これまでの15冊、ひたすら購入し続けてきましたが、果てしない気分になってきたので以後は借りることにしました。その第一弾。
年末に出た本ですが、2001・2002年刊行の本を文庫化したものです。8回分の講演録ですから、1冊のなかで話題がなんどか重複します。
先生の講演は結局しっかり聴けずじまいだったので、臨場感を楽しむには手ごろな感じです。
■ これまで読んだ養老先生の15冊 ■
「バカの壁」(再読)
「死の壁」
「からだを読む」
「養老孟司の<逆さメガネ>」
「唯脳論」(再読)
「まともな人」
「いちばん大事なこと」
「こまった人」
「無思想の発見」
「スルメを見てイカがわかるか!」
「日本人の正体」
「超バカの壁」
「かけがえのないもの」
「臨床読書日記」
「希望のしくみ」
養老 孟司 / / だいわ文庫
これまでの15冊、ひたすら購入し続けてきましたが、果てしない気分になってきたので以後は借りることにしました。その第一弾。
年末に出た本ですが、2001・2002年刊行の本を文庫化したものです。8回分の講演録ですから、1冊のなかで話題がなんどか重複します。
先生の講演は結局しっかり聴けずじまいだったので、臨場感を楽しむには手ごろな感じです。
■ これまで読んだ養老先生の15冊 ■
「バカの壁」(再読)
「死の壁」
「からだを読む」
「養老孟司の<逆さメガネ>」
「唯脳論」(再読)
「まともな人」
「いちばん大事なこと」
「こまった人」
「無思想の発見」
「スルメを見てイカがわかるか!」
「日本人の正体」
「超バカの壁」
「かけがえのないもの」
「臨床読書日記」
「希望のしくみ」
by top_of_kaisya
| 2007-02-06 23:43
| 読/見/観