エコール


キノの日曜18時以降上映は、一律千円。メンズデーの無い同館で男性が安く観るには、この時間帯しかありません。だからというわけではないのでしょうが、人気作品よりはカルト作品がよくかかるように思われます。一風変わった作品なので、観客も変わった方々が多く、そんな変わった人々がロビーに溢れるのも、日曜夜の同館の情景。「変態村」の客層には驚きましたが、今作もひとあじ違った顔つきの方々がちらほら。今回私の隣に座った方は予告編中、タクトを振るように手を動かしていましたが、作品が始まると寝てしまいました。

この手のテーマが好きな映画ファンにとっては、満足できます。どうしてそうなったのか、それからどうなるのか、を考えなければ。宗教的背景があるとか、メッセージ性があるとか、であれば仕方なく、映像美を堪能するのみ。これで物足りない人々が、児童にまつわる何らかの犯罪に走るのだろうなぁ、と。その意味ではここに集える同志は、安全。友達にはなりたくないけど。

シアターキノ ■ 公式サイト
 
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by top_of_kaisya | 2006-12-10 23:53 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)
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