【読後感】 臨床読書日記
臨床読書日記 養老 孟司 / 文藝春秋
萌黄書店で購入した古本です。ハードカバーです。文庫化されていたのは読み終えてから知りました。「文學界」連載の書評をまとめたものというのも読んでからわかりました。さらにこれが、その書評シリーズ単行本化第三弾にして最後ということも「あとがき」で把握しました。
先生の気分が乗ってるときとそうでないとき、本によっては難しい言葉を並べたり楽しそうな感想文だったり。その「ムラ」に振り回される感じもまた楽しめます。
■ これまで読んだ養老先生の13冊 ■
「バカの壁」(再読)
「死の壁」
「からだを読む」
「養老孟司の<逆さメガネ>」
「唯脳論」(再読)
「まともな人」
「いちばん大事なこと」
「こまった人」
「無思想の発見」
「スルメを見てイカがわかるか!」
「日本人の正体」
「超バカの壁」
「かけがえのないもの」
萌黄書店で購入した古本です。ハードカバーです。文庫化されていたのは読み終えてから知りました。「文學界」連載の書評をまとめたものというのも読んでからわかりました。さらにこれが、その書評シリーズ単行本化第三弾にして最後ということも「あとがき」で把握しました。
先生の気分が乗ってるときとそうでないとき、本によっては難しい言葉を並べたり楽しそうな感想文だったり。その「ムラ」に振り回される感じもまた楽しめます。
■ これまで読んだ養老先生の13冊 ■
「バカの壁」(再読)
「死の壁」
「からだを読む」
「養老孟司の<逆さメガネ>」
「唯脳論」(再読)
「まともな人」
「いちばん大事なこと」
「こまった人」
「無思想の発見」
「スルメを見てイカがわかるか!」
「日本人の正体」
「超バカの壁」
「かけがえのないもの」
by top_of_kaisya
| 2006-08-16 22:37
| 読/見/観