火曜日の動静/道央協会研修会

午前 今日の準備で忙しいところに業務推進部長が来室。まったく急ぎの話ではなく
    それどころかいつもの話の焼き直し。忙しいと言ってるのに「それでね」と平気で話を
    進めるところがまさに「推進部長」の面目躍如。この厚顔さが私には不足している。

    そんなこんなで準備を済ませ、チャリで測量会館へ。
    とってもよい天気。こんな日に半日、会議室にこもるというのもなんだかもったいない。
    このまま豊平川のサイクリングロード沿いに定山渓まで走り去ってしまいたい。
    とりあえず、厄払い。昨日の罰金をススキノの郵便局で払い込み。

c0032392_2043648.jpgお昼 会場設営のあと、近くの蕎麦屋へみなさんと出向く。
午後 道央地区測量協会 研修会

私の今日の出番は、司会。講師のお1人目は、私が担当した小樽商大大学院の出川先生です。先月は中野理事と先週は千廣会長と小樽商大サテライトへお願いにあがりました。その出川先生の出迎え、さらに2人目の講師の経歴書を受け取りに行ったりと、落ち着きません。理事が大勢いる割に、今日の実働は私のほか会長・副会長・部会長、事務局の4人。人手が足りなさ過ぎ。120名という参加者数も予想外に多く、にぎやかなものに。

今回の研修会は、「いかに点数をアップするか」が主題です。成果品に不備は無い、なのに評点が低い。よくある話です。その主なマイナス点は、説明力・コミュニケーション能力の不足です。元々が寡黙な職人肌な測量士業界。昔はそれでこその信頼感もあったでしょう。が、時代はいかに売り込むか、に向かいつつあります。悪く言えば口八丁。それを勉強するわけではありませんが、せっかくの技術力を口下手だからという理由で点数が下げられるのはもったいない。さらにこれからは、単なる入札だけではなく、プロポーザル形式も増えつつあります。益々引っ込み思案などしている場合ではないのです。

c0032392_21134853.jpgそこで出川先生には「専門職に求められる時代の要請 ~ プレゼンテーション能力を培うために」と題して、コミュニケーション・プレゼンテーションについてお話いただきました。幅広いテーマの上に、マイナーな業界を相手にしての講演で、難しい依頼とはわかっておりましたが、「従来の慣習は通用しなくなってきている」「変革が必要。しかしそれは経営者だけの仕事ではない。従業員の強力無くして達せられない」と、緩いこの業界に渇を入れてくださいました。

札幌理工学院の澤口先生には「文章力の向上について」をお願いしました。
まともな文書が書けない社員が多いと嘆く声が意外に多く、その点でも損をしているきらいがあります。今更日本語レッスンも恥ずかしい話ですが、これもよい機会。抜本的に教えていただこうということに。
私は、このブログをご覧のみなさんにはおわかりのとおり、書くこと自体は苦になりません。どちらかといえば、喋るより書く方がまともに伝えられるかも。しかし、理事メンバーのなかでも、簡単な寄稿文ひとつ面倒臭がる方は多いようです。
具体的な演習も交えての面白い講演になりました。が、私には文章力よりも講演の始めの「第一印象が大切。挨拶もできない、髪は茶色、それで失敗しようものなら客にコテンパンに叱られる。ところが挨拶をしっかりして、身なりも清潔なら、多少の失敗も大目に見てもらえる。そんなものです」というお話の方に共感。

夜分 帰社。入れ違いに営業の皆さんが退社。
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by top_of_kaisya | 2006-07-25 21:42 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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