【読後感】 塀の中の少年たち

塀の中の少年たち 世間を騒がせた未成年犯罪者たちのその後
 斎藤 充功/洋泉社

「絶歌」から改めて少年犯罪について書いた
という感じの書評だったと思うのですよ。
読んでみれば、著者が昔取材したルポの焼き直しが半分。
昭和52年に訪問した施設も、その後どうなったでしょうね、と著者本人が呑気に懐かしむユルさ。
ユルいのは日付・人名に誤りが多いのにも。
昔の原稿をつぎはぎしているので、少年Aがやたらと登場。どの事件の少年Aだったか、最初こそ気をつけているフシが見られるものの、そのうち面倒になったか普通に少年Aと少年Aが会話する場面も。

図書館で借りました
買わなくてよかったと思わせる1冊。

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by top_of_kaisya | 2016-05-04 20:14 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)
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