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金曜日の動静/縁人会新年会


地形図などから様々な情報を読み取り、土地活用や防災計画のアイデアを生み出す力、「地図力」。今、世界中で個人の「地図力」を高め、防災強化や新たな産業創出を目指す取り組みが進んでいる。この傾向に拍車をかけたのは、レーザー光を空から照射して作る3D地図。地面の凹凸をミリ単位で立体画像に起こすことができ、その情報量はこれまでの地図とは比較にならない。既にアメリカは、地域の3D地図情報をオープンデータとして公開し、教育現場が利用を始めたり、様々なベンチャー企業が新ビジネスを創り出したりと、国を挙げて活用・地図力強化が進んでいる。日本でも企業や自治体が活断層の発見・水源の保全・森林管理などで活用を進めているが、まだ始まったばかりで手探り段階だ。3D地図の活用は地図力をどのように向上させ、社会を変えるのか。その最前線に迫る。
昨日放送のNHK「クローズアップ現代」。
”レーザー光を空から照射して作る3D地図”は、まさに当社所有の航空レーザで作られます。
午前 業務推進本部長。郵便局。
お昼 2等が当たった。
午後 来客。
夕方 ビッグイシュー地下歩行空間ブース。
  縁人会_新年会おきよ)。

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