【読後感】 記者たちの関西事件史 昭和54年~平成22年
記者たちの関西事件史 昭和54年~平成22年
産経新聞社 / 光村推古書院
生まれる前、行く前、在住時、離れてからと、大阪ではいろんな事件があったものです。
事件が起きた時の新聞記者は大変だなぁ、とわかります。
わかるけど、その一生懸命さは今の時代、あまり報われていないのでは。
速報性ではネットに負けるし。
抜いた抜かれたと騒いだところで、新聞は決まったものが毎朝届く仕組みになっているので購読者はそれほど気にしないし。
てか、そういう宅配制度を構築してしまったのは他ならぬ、新聞社だし。
産経には速報性を求めず、ただ正論を吐いていて欲しい。
だからこそ半日遅れでも購読しているのです。
産経新聞社 / 光村推古書院
生まれる前、行く前、在住時、離れてからと、大阪ではいろんな事件があったものです。
事件が起きた時の新聞記者は大変だなぁ、とわかります。
わかるけど、その一生懸命さは今の時代、あまり報われていないのでは。
速報性ではネットに負けるし。
抜いた抜かれたと騒いだところで、新聞は決まったものが毎朝届く仕組みになっているので購読者はそれほど気にしないし。
てか、そういう宅配制度を構築してしまったのは他ならぬ、新聞社だし。
産経には速報性を求めず、ただ正論を吐いていて欲しい。
だからこそ半日遅れでも購読しているのです。
by top_of_kaisya
| 2013-06-18 16:47
| 読/見/観