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札幌市医師会主催の「市民医療フォーラム 2009」。
第1部の基調講演「病気とともに生きる!」は、講師が養老孟司先生。
どんどんお元気になってらっしゃる様子。会場は、主旨が主旨だけに御年配客が多く、しかもご婦人が多いのか、笑い声に弾みがあります。
ところで市の医師会は、現在の会長は月寒病院の山光進先生。札幌東ロータリークラブにほぼ同時期に入会し、私の次の国際奉仕委員長ということで引き継ぎましたが、残念ながら任期半ばで退会。以後、お目にかかる機会はありませんでした。主催者挨拶で久々姿を拝見。こちらもますますお元気の御様子。
なお第2部「健康トーク&パネルディスカッション」は、都合で見られませんでしたが、パネリストのひとり、丸山淳士先生は弊社会長の前々年度ガバナー。こちらの先生にはちょくちょくお目にかかっていますが、やはり元気になっています。お医者さんってのはそういう職業なのか。

■ 教育文化会館 大ホールにて
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第4回クラークシアターのオープニング特別上映。今年は短編アニメ作品2本。

1本目の「日まわり草」は、今年の仏・アヌシー国際アニメーション映画祭学生部門公式作品。九州大学から監督の松田美那子さんが登壇、挨拶されました。
3分間のひまわりの一生。絵の具がチラチラしているうちに季節がどんどん過ぎていく、ようなつくりです。素人目には。作ったことない上に、作る現場を知らないので、作り手の苦労がわからず、きっと3分の本作も相当作りこまれた作品なのでしょうに、その苦労がわからず、申し訳ない。
でも素人目にもきれいな作品です。


2本目が今年2月、アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した「つみきのいえ」。
先日、絵本を先に読んでしまいましたが、アニメの方がもの悲しさに重みがあります。公式サイト

■ 北大クラーク会館講堂にて
 
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長野“巨人愛”叶った!原監督が電撃訪問

 巨人は29日、1位指名の長野(ちょうの)久義外野手(24)=ホンダ=のもとには原辰徳監督(51)が電撃訪問し、背番号「7」のユニホームを手渡した。
 長かった。本当に長かった。埼玉・狭山市のホンダ埼玉製作所で巨人からの1位指名を確認した長野に笑顔が弾けた。
 「3年前に日本ハムさん、去年もロッテさんに指名していただいて、さすがに2度断るのは苦しかった。すごく悩んだけど、今は大変うれしく、光栄に思います」
 日大時代の2006年に日本ハム、ホンダに入社してから08年にロッテから指名を受けたが、小さいころからの“ジャイアンツ愛”を貫き、これを拒否。3度目のドラフトで念願がかなった。
 大きなプレゼントも用意されていた。原監督がドラフト会議の行われていた港区内のホテルから、狭山市の野球部合宿所を電撃訪問。柴田、吉村ら外野の大先輩たちが背負った「7」のユニホームを直接、手渡してくれた。
 「緊張しすぎて、話した内容も覚えていないぐらいだけど、すごく目力のある監督さんですね。開幕から出られるように頑張っていきたいです」
 いちずな24歳が、紆余曲折を経て、ついに夢の舞台へのスタートラインに立った。

【今日のサンスポ】
リトル巨人くん (1) (トラウママンガブックス) 内山 まもる / 英知出版人気凋落でグループ企業の日本テレビさえ放送を躊躇するような巨人に、そこまでして入りたいという気持ちは野球少年でなければわからないのかもしれません。

問題にしたいのは、このドラフト。
戦力補強のためにいい選手を取りたいという思惑は、12球団同じ。
田舎の掘り出し物でもなければ、取りたい選手には集中します。
花巻東高の菊池雄星投手に6球団が名乗りをあげたのも、当然。
当初はもっと多いと予測されていました。
競合を恐れて回避するか、回避する球団の多さで倍率が下がるだろうからあとは運に頼るか。
その辺は、球団間の様子見・駆け引き。

そのなかで、社会人実力派の長野選手に1球団だけ。
過去に2度指名され、ことごとく断り、巨人巨人とこだわり、そんなに巨人が好きなら好きにすれば。
というのもありましょう。
巨人の球団幹部が事前に長野選手に会いに行き、その様子が報道されていました。
「今年は巨人が取りに行きますよ」との意思表示。それなら長野はやめようと他球団は考えます。

これって、談合では。
「来週の空知の調査モノ、取りに行きますよ」と空知支庁の玄関で宣言し、業界紙がそれを書く。
読んだ同業者は、ではその物件は回避しよう、と。
構造はドラフトと同じ。でも我々がそれをやったら、公正取引委員会がやってきます。

先代の日本プロ野球コミッショナーの根來泰周さんは、公取の委員長を務めた方。
今後は我が協会の天下りにも、公取から迎えるべき。

蛇足。くじ運で仕事が決まるのも、我が業界(札幌市)と酷似
昨日から頭痛が止まらないのは、気味が悪い。
午前 会長。ISO打合せ。業務推進部長。品質管理責任者。営業部長。業務推進部長。会長。
お昼 カエルヤ珈琲店へ北海航測賞を届けに。明後日から店内で発表されます。
午後 「国連デー記念講演会」(道知事室国際課)。
外務省の上田秀明人権人道担当大使の講演に続いて横田滋・早紀江御夫妻の講演。残念ながら最後まで聴けませんでした。
帰社。会議。営業本部長。
  縁人会(百和香)。
 
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複数男性から9千万円超 知人不審死の女
 埼玉県警に詐欺容疑などで逮捕された無職女(34)の知人男性が相次いで不審死した事件で、女が2007年に死亡した千葉県松戸市の男性から約7千万円を受け取っていたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。既に起訴された結婚詐欺の被害を含め約2千万円が昨年以降、複数の男性から女に渡ったことが判明している。県警は女が手にした金は9千万円を超えるとみて裏付け捜査を進めている。
【本日の共同通信】
産経サイトより借用亡くなった男性のひとりは、ブログに「実は41歳のトマちゃんは婚活中でして」と綴っています。これが最期の書き込みになるとは。
同じ41歳独身男。お会いすることがないまま、今生のお別れになってしまいました。婚活の話題ひとつで盛り上がれたのかもしれないのになぁ。
お悔やみ申し上げます。

と同時に、同じブロガーとしては、どれが最期の書き込みになるかわかったものではない、という恐ろしさを教わりました。
不審死でメディアに取り上げられてしまえば、何か手がかりはと詳細まで読み込まれます。
犯人(と思われる女性)も自身のブログ上で、事件についての感想を述べていたということで、こちらは計画的な使われ方では、とはコメンテーターの方々による分析。

テレビは各局、この事件を大きく取り上げています。
が、画面上はぼかしの入った女性の顔と、女性を知る人々の胸の画像(つまり顔を映さない)ばかり。
これは別件(殺されないで済んだ結婚詐欺)で起訴されているものの、殺人の方では推測の域を出ないため、ということが昨晩のFNNニュースで解説者がポロっと漏らした一言でわかりました。
そういう事情は理解するとして、ぼかした写真ばかり映されていては目がぼやけます。
恒例の卒業文集は、16年前のもの。高3の頃の将来の夢を報道されて、視聴者にどうしろと。
午前 実は昨日から頭痛を引きずっております。
お昼 ロータリークラブ例会。続いてクラブ協議会。
午後 測友会 特別委員会。続いて市長要望作成委員会。市長要望の方には委員として入っていないのだけど、勢いで。帰社。
結局一日中、頭痛が止まらず。
  クリーニング冬物受け取り。
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<小学館>
「小学五年生」と「小学六年生」今年度で休刊
小学五年生 2009年 11月号 小学館
 小学館は26日、学年別学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を今年度末の号で休刊とし、来春から両誌に代わって新学習漫画誌「GAKUMANPLUS」(仮題)を創刊すると発表した。両誌は1922年の同社創設と共に創刊。ピークの73年4月号では「五年生」が63万5000部、「六年生」が46万部を記録したが、近年は両誌とも5万~6万部と低迷していた。

【一昨日の毎日新聞】
秘密とウソと報道」に、雑誌販売部数の凋落について書かれています。
問題点は「有料ジャーナリズムの終焉」に置かれているので、小五・小六のような教育誌はまた別の問題を抱えているのでしょう。
小学六年生 2009年 11月号 小学館
私も、小学生当時は読みました。
中学は「中一コース」「中一時代」で学研と旺文社がシェアを奪い合いましたが、小学校6年間は小学館の一人勝ち。学研は「科学」「学習」を持っているものの、娯楽色の強い「小学○年生」とは棲み分けが図られていたかと。
娯楽の多様化、情報入手経路の増加、あたりがこの手の雑誌が売れなくなった理由になりましょうか。あとは、不況。

小学生は、みんなが持っているものを持ちたがり、みんなが知っていることを知りたがるものでした。クラスの大半が同じ雑誌で情報を共有しているうちは、話題についていけるし、ついていけない子は危機感を募らせ、借りるなり買ってもらうなりの方策を練ります。

このところ、過去の番組を振り返る企画が目立ちます。「フジテレビ開局50周年記念 記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年」でひょうきん族やらを懐かしみ、昨夜は「大日本名作ドラマ主題歌とくばんSP!」でベストテンを懐かしみました。同世代で共有できる記憶があるから、同世代ゲストの感想に共感できます。

なので、問題なのは今、雑誌が売れなくなっている以上に、将来、今の小学生が30代40代になったときに懐かしがらせるコンテンツがまとまらないところにあります。
早朝 座禅。
午前 「空からみた札幌 -今と昔- 」と題するパネル展示が今日から紀伊國屋書店札幌本店入口のインナーガーデンで金曜日まで開催しています。大きく引き伸ばした札幌市内の空中写真を2枚、床に敷いています。主催はDigital北海道研究会。会員企業にはずらずらっと同業者が並んでいます。大手から地場まで。でも、当社は未加盟。「航測」の本業を展示しているのにね。
午後 銀行。帰社。札幌土現ほか。帰社。
  ビッグイシューフライヤー打合せ(IN ROCK cafe)。
 
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太宰ファンにはしばかれるかもしれないけど、松さまを観られるだけで充分なの。





札幌シネマフロンティアにて
 
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「まるでヒトラー・ユーゲント」 = 谷垣氏、議場での民主声援やゆ
 「ヒトラー・ユーゲントがヒトラーの演説に賛成しているような印象を受けた」。自民党の谷垣禎一総裁は26日、鳩山由紀夫首相の所信表明演説について記者団から感想を求められた際、民主党議員が衆院本会議場で演説に合わせ声援を送る様子を、ナチス党の青少年組織ヒトラー・ユーゲントになぞらえて皮肉った。
 同日の首相演説では、民主党新人議員が拍手とともに整然と「そうだ!」と声援を送った。演説前に議場で先輩議員から「盛り上げて」と求められたためだが、自民党からは「ちょっと異様」「北朝鮮みたい」との声が出た。
 もっとも昨年8月には、麻生太郎自民党幹事長(当時)がナチス台頭を引き合いに民主党に審議復帰を促して同党の反発を買い、「ナチスにたとえたのではない」と釈明した経緯がある。谷垣氏の発言は不用意との指摘も出そうだ

【昨日の時事通信】
実際、シナリオ通りの拍手みたいな印象。それは自民が与党のときも同じ。
でも最後のStanding ovationは、わざとらしい。まさに「欧米か?」。衆院本会議で所信表明演説を終え、一礼する鳩山首相(右)。与党議員らは立ち上がって拍手を送った=26日午後(朝日サイトより借用)

私が所属する札幌東ロータリークラブでは、そのスタンディングオベーションをあえて行います。
新入会員が壇上で紹介されるときと、外部講師が演壇に立つときに限って。
私が入会した10年前には、すでにそのスタイルが出来上がっていました。
突然100人の会員が立ち上がり、拍手で迎えてくれる光景には、ゾクゾクします。
ホワイトハウスより借用
嬉しいゾクゾクと同時に、日本人らしからぬ動きへの違和感によるゾクゾク。
これまでほかの多くのロータリー例会に出席してみましたが、スタンディングオベーションは当クラブ以外に見当たりません(開会の点鐘を合図に全員が起立するのは、一般化されています。その動きでさえも、会員以外にとっては違和感があるようです)。

Kitaraでアマチュア楽団の演奏を聴いたときのこと。観客もカジュアルで楽な雰囲気でした。
最後の曲が終わり、拍手が鳴り止まないなか、前列に座っていた青年が隣の友人に「立って拍手しようか」と相談していました。
こういうとき、外国だと立って拍手してるよな、と。
感動のあまり立ち上がって「ブラボー!」は、日本人に自然発生する行動ではないのでしょう。
だから昨日の議員さんたちにも、示し合わせた様子が透けて見えます。
やはり日本人なら、万歳三唱。

なお、ナチスのくだりについて毎日新聞は
具体的な理由の説明はなかったがナチスドイツに例えた発言だけに反発が出そうだ
で〆ています。先に引用した時事は、指摘を期待しています。
反発するか指摘するかは国民が考えること。社会の木鐸は黙って事実だけ伝えろ。
早朝 座禅。
午前 会長たびたび。業務推進室長。病院。
お昼 第1回カエルヤ珈琲店杯 お気楽「カエル自慢コンテスト」の審査会。
「北海航測賞」も決定。発表は11月1日、同店にて。
午後 帰社。業務推進部長。
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秘密とウソと報道 日垣 隆 / 幻冬舎新書

「国民の知る権利」の代弁者面して好き勝手なことを書くメディアによる情報入手方法って、いろいろありますね。
警察のロッカーに忍び込んで”立ち聞き”したり、盗聴器をしかけたり。

外務審議官の秘書嬢(といっても41歳の人妻)と「ひそかに情を通じて」外交機密文書を横流しさせる記者がいて、それをいまだに英雄視する市民団体があったりするのは知ってましたが、そんな毎日新聞でも先達には「松川事件」の冤罪解明のため検察庁勤務の「彼女」と組んでスクープするような気概のある記者もいたそうで、そういう記者ばかりなら毎日新聞もよくなったのでしょうに。

報道の自由ばかり主張しているうちに、名誉毀損だの売上減だので自らの首を絞めつつある最近の新聞・雑誌の醜態を再確認。

「僕はパパを殺すことに決めた」の著者草薙厚子氏の意識の低さを指摘し、返す刀で「」の訂正記事にさらなる誤字脱字があるような編集姿勢を斬ってくれます。実際「創」の編集長は長らく道新夕刊にコラムを連載していますが、何故これほどまでに続くのかわからないほど、つまらない図書館で借りました
 
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北海道に日本ハムが定着したのは、強くなったから。
元々道民は、読売の販売拡大とメディアによるリードで、野球といえば巨人。
道新は「日ハムの拠点化よりも、西武の準フランチャイズ」に動かそうとした。
コンサドーレにアルシンドがいたことなど、道民の多くは忘れている。
日ハムは、新庄のキャラクターでひきつけているあいだに、勝てるチームに仕上がった。
勝てないチームをボロクソにけなし、それでも球場に足を運び、居酒屋で嘆く阪神ファンのような「愛」は、道民には薄い。

仙台も、プロ野球が似合わない。東京以北ひっくるめて、似合わない。はずだった。
オリコンサイトより借用近鉄が売りに出された時、買い取りに名乗りをあげたのはライブドア。
結局オリックスと合併し、新たに楽天を設立。
そんなややこしいことせず、近鉄を楽天にすればいいのに。
との疑問は、メディアにはない。
ドサクサでダイエーはソフトバンクになってるし。

仙台・宮城・東北の楽天です。
といったところで、勝てないチームのために青森から仙台までどれほど応援に駆けつけたか。
弱いチームをぼやく野村監督だからこその、楽天。

早坂茂三氏が生前、講演で「大平さんは、志なかばで亡くなった。福田さんは夜寝ても、朝ちゃんと起きてくる」と語った。
長く生きたものの勝ち、という例えだったかと。産経サイトより借用
華やかな王・長嶋と対照的な生き方を自任してきた野村さんが、ONよりも長くユニフォームを着られたことで、人生の帳尻を合わせた。
敗軍の将が、敵地で、敵味方混じっての胴上げ。いい光景です。
【土曜日】
午後、営業統括部長。技術部。

【日曜日】
午後、技術部長・次長ほか。
午前 業務推進部長。小樽
午後 帰社。営業統括部長。会長。業務推進部長。営業本部長+営業部長。
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旧制札幌二中・札幌西高同窓会「輔仁会」の懇親会がロイトンで開催。
今年は着席。例年、総会と懇親会を明確に分けていたのが、総会中に会場に入るかたちに。

同期(1~2年生時の)出席者は、ふたり。ひとりは、ちょくちょく会っている市議会議員。もひとりは、卒業以来の再会、というか在学中もお互い記憶がないけど、3年次にもし豪州に行ってなかったら同じクラスになっていた幻の同級生。

3年生のときの担任の先生とも20年ぶりにお会いでき、それだけでも出席した甲斐がありました。

ところで母校に関する憤りを書き溜めていたブログは、ゆびとま閉鎖によりデータがすべて消滅しております。
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