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フォードを定年退職した元自動車工。低所得者で構成される住宅地。
さながら破綻目前のビッグスリーとサブプライムローンで企画したかのような時事がかった映画。

見どころは、軽い人種差別。それも相互的な。
モン族の民族性も興味深い。

タダで観せてもらって、文句は言わない。

■ STVホールにて
STV映画試写会
・4月25日より全国上映
 
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c0032392_10245838.jpg昨晩からマンション駐車場に無断駐車中の車。
そういう場合に忠告する用紙がこれ。マンションが建った10年前は時々使用しましたが、ここ何年も見ていなかったので懐かしい。

当社の駐車場も、私が入社した10年前は無法地帯でした。無断駐車し放題。向かいの札建工業の社員や客、隣のマンションの住人、近代美術館へ来たお客さん。深夜はカップルのデートスポットと化していました。
片っ端から警察に通報し、マンションや札建工業に申し入れようやく落ち着きました。謝るひとは1割程度。あとは開き直り、憮然とした表情で移動していったものです。

で、昨晩の車。結局ひと晩置きっ放し。今朝、座禅に出かけるときに覗いたら、警告書は路上に捨て、暖機運転中。まぁふてぶてしいこと。警告書も「次回停めたら通報します」などと軟らかい言い回しなのがいけない。
座禅から戻る頃には去ってました。
明らかに他人の駐車スペースで、そこに停めたらその住人が車を停められなくて困るだろう、なんて想像しなくてもわかりそうなもの。
働きマン (2) (モーニングKC (1453)) 安野 モヨコ / 講談社早朝 座禅。
午前 マンション水漏れ修理開始。合間に常務と打合せ。

仕事中にマンションで水漏れ被害、といえば「働きマン」にも同様の場面が登場します。建設会社勤務の彼氏が携わった物件なので、補修に彼氏の上司がやってくるという設定。

午後 合間に会長来室。
 
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【土曜日】
今シーズンのチャリ初遠距離。といっても西1丁目まで。
これまで様子見で最寄地下鉄駅までのシャトル便にしておりましたが、天気よく、風も吹いていないので足を延ばしてみました。夕方に乗るにはまだ寒いけど。

ビッグイシュー大通地下販売ブースを覗くと、ちょうど販売者が交代時間。

トミカ トミカワールド すいすいETCドライブ タカラトミー【日曜日】
伯父貴3回忌の法事を留萌で。東京から来ているいとこと母を乗せて。途中、深川で入院している伯母を見舞って。
昨日からETC1,000円が始まったので渋滞も危惧してましたが、いつもと変わらず。
早朝 座禅。
毎朝、行き帰りに本堂に向かって合掌します。今朝、本堂の見通しがよいと思ったら、本堂前の木の伐採が始まっていました。座禅堂がここにできるそうです。
午前 来客。常務と打合せ。
お昼 マンション水漏れ工事準備。
午後 来客、agogで応対。犬がいっぱいで、和む。協会。銀行。
夕方 若力会役員会(土地家屋調査士会館)。懇親会は上海MOON
移転後の同店は初めて。営業のDMはよく送られてきていました。今回は8名以上で幹事1名分無料クーポンを行使。ギリギリ8名残ってくれたので一人あたりの値段が下がりました。
 
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c0032392_20265770.jpg新聞で「自殺予防の講演会」と報じられていた、ような記憶があったので、行ってみました。
実のところは北海道いのちの電話の講座のひとつ、のようでした。エレベーターに乗り合わせた会員さん方の、今回は公開にしたの?という会話から。
したがって講演内容は、自殺を止める側の研修の一環。自殺する立場ではありません。する側を客観的に考察するにはよい機会ですが。
何より会場である札幌北光教会に入る機会もなかなか無いので、足を踏み入れるだけでも来た甲斐がありました。これとて会員さん方の会話の、いつもなら会議室のようなところでやっているのに、という辺りから、同会としても珍しい会場設定だったことがわかります。公開ということを考慮したのもあるのでしょう。

14時からの、日本臨床心理士会会長で北翔大学教授の村瀬嘉代子先生の講演を1時間聴き、中途で失礼ですが退室しました(日本臨床心理士会の前の会長は河合隼雄先生です)。

「北海道いのちの電話後援会」で会長を務める桂前市長を昨年、ロータリーの例会卓話にお招きしたので、いのちの電話自体の現状についてはある程度存じておりました。おかげで不用意に訪れてしまった講演会ですが、勉強にはなりました。
 
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クィーン」でブレア首相だったマイケル・シーンが、本作ではフロストとしてニクソン元大統領にインタビューします。

作品の始めにウォーターゲート事件を伝える当時の映像がポンポンポンと流され、本編に入ります。
そのポンポンポンがあまりにも小刻みで、もったいない。もっとゆっくり見たくなります。史実として。
史実と言ってしまえば、本作だって元々は本当に放映された番組。となれば1977年に米国TV史上最高視聴率を弾き出したというホンモノの番組も見たくなります。それを踏まえて、本作。

そういう史実を勉強しておかなくても、面白いです。でも勉強しておけば、かなり面白いはず。
ウォーターゲート事件といったところで、米国史や政治を研究していなければ、よくわかっている日本人など、私を含めどれくらいいるのか。せいぜい「盗聴器つけて大統領を任期途中で辞めた」くらいの大雑把な知識では。

なのでフロストのブレーンが何故、文字通り頭を抱えてニクソンを批難するのか。何故米国人がこの元大統領に腹を立てているのか、がいまひとつつかめません。よって、せっかくの世紀の勝負の緊張感も、ロン・ハワード監督が伝えたいほどに伝わっているのか。

オリジナル・サウンドトラック「フロスト×ニクソン」 ハンス・ジマー / ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント別の視点でも楽しめます。例えば米国人は握手するのを厭わないという思い込み(刷り込み)は、意外にそうでもないのね、という発見が、潔癖症のニクソン代理人と、握手なんかするもんかといきがるフロストのブレーンに見出せます。
彼らブレーンがセコンドのように傍らでハラハラする様子も、見どころ。

札幌劇場にて(初日初回)  ■ 公式サイト
 
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2月末〆の3官庁合計受注実績が発表されました。
当社の102位は、先月と変わりません。年間通じて発注量の少ない時期、毎月細かく調べたところで変動しないのに、業界紙もお手すきなのか。

統計的には2月の話ですが、現実にはすでに3月も終わりかけの年度末です。来週には新年度を迎えます。
リーマンショックだのサブプライムローンだので年を越せない企業がたくさん出てくる、とマスコミや評論家は恐怖心を煽りましたが、不動産関連が相当打撃を受けるなど業種的には偏った印象があります。
今度は年末ならぬ年度末を越せない企業が、とさらに不景気を煽っていたら、地場の大手旅行会社「普門エンタープライズ」が自己破産。先月は中道機械も破綻して、道内大手といってもいかに具合が悪いか。

そんななかでも委託業界は切り詰めて工夫して、なんとか生き残ろうとがんばってきました。小規模のメリットで切り抜けようと。
それもそろそろ限界で、今月いっぱいで会社を閉めるとの同業者の情報が聞こえてくるようになりました。

昨日は、尊敬する先輩から直接、お電話を頂戴しました。
至極、残念です。
「君が役所でも総会でも自転車で駆けつけてきたのを思い出すよ」と言われたときには、電話口で泣きそうになりました。

不況を乗り切るには先人の知恵と経験を、とは、よく経営指南書が調子よく謳うフレーズです。
が、不況に強いはずのこの業界が人為的な不況(首長による恣意的なもの)に巻き込まれ、さらに世界的な未曾有の不況にさらされて、さて、誰に知恵をお借りしましょう。にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ
早朝 座禅。軽く雪が積もりました。
午前 協会。昨日の総会欠席の手続ほか。
お昼 帰社。
午後 営業統括部長と打合せ。測友会。帰社。技術部長と相談。営業統括部長と打合せ。
   ビッグイシュー大通地下販売ブースに立ち寄り。
高校同期会)。mixiの「札幌西高校 37期」コミュのオフ会のようなもの。入れ代わりがあって7名の参加。彼らの卒業以来(私は1年遅れての卒業なので)が大半。つまり23年ぶり。

帰社。
 
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なかいれいさんの絵本「おばけのマール」シリーズに三岸好太郎美術館が登場しました。その舞台で原画やキャラクターを展示するという見事なコラボレーションが今日までその道立三岸好太郎美術館で開催されていました。

招待券をいただいていながら最終日ギリギリで。歩いて3分の距離はこれほど油断します。

平日昼間は子どもも来ています。春休みの影響を受けるよりも若い世代。
本来美術館ですから、はしゃぐ子どもはご法度。でも企画が子ども向けだし、なによりはしゃいでもらわねば企画が成立しないということで、にぎやかです。その子どもらしさの音があってこそ、原画も華やぎます。

シリーズでは円山動物園や雪まつりにもマールが出没します。
ご当地モノは、地元民には楽しい。
 
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インターネット新聞「オーマイニュース」閉鎖へ

 市民記者による報道をうたい文句にしていたインターネット新聞「オーマイニュース」のサイトが、4月24日に閉鎖されることが分かった。
 運営会社が25日、サイト上で発表した。
 オーマイニュースは、一般市民が投稿した記事をサイトに掲載する形態のメディアで、2000年に韓国でスタート。06年8月に日本でも始まったが、アクセス数が伸び悩み、昨年9月からは、ニュースサイトとしての看板を下ろして、商品紹介を中心とする情報サイトになっていた。


【読売新聞】
市民記者登録をしている関係で昨夕「サイト閉鎖のお知らせ」がメールで届きました。
内容は事務的な手続きについて。いきさつはサイトを参照するようになっています。覗いてみれば
「Oh!MyLife」「OhmyNews」のサイト閉鎖について

 この度、2009年4月24日(金)をもちまして弊社の運営するインターネットメディア「Oh!MyLife」ならびに「OhmyNews」を閉鎖させていただくこととなりました。
 2006年に創刊した「OhmyNews」は、“市民みんなが記者”をスローガンに、日本最大級の市民メディアへと成長を遂げました。2008年9月からは「Oh!MyLife」と名称を変え、より生活に密着した、信頼性の高い消費者生成型メディアの創出に取り組んでまいりました。
 この度、世界的な経済状況の悪化から、サイトの閉鎖を決定いたしましたが、今後の市民記者メディアの発展には大きな期待をしております。
 2006年8月の開設以来、約2年半にわたり多くのみなさまに投稿、閲覧いただき、本当にありがとうございました。


2009年3月25日 オーマイニュース株式会社
c0032392_17122523.jpg自衛隊を見学した記事を出しただけで罵詈雑言を浴びせるようなプロ市民活動家の支持しか得られていないサイトです。露骨な商用サイトに転換したところで、そもそもが左翼の商法。
昨年5月に促されて短い記事を1本出稿したのが最後になりました。Oh!MyLifeになってからは読書感想文を2本。個人記録を掲載していた部分はOh!MyLife移行時に閲覧不可にされたので、閲覧数や市民記者同士のやりとりのログも見られなくなっています。これも残念。

私の拙い文章をよく載せてくれるものだと逆に心配になるほど、投稿を採用してくれました。それには感謝しております。一方で、初期の頃から原稿料の遅配はありました。
元々が韓国資本だからか反日の方々が集まりやすく、初代編集長が鳥越俊太郎氏だったのもそちら系のサイトという先入観を与えてしまいました。誤算なのか確信犯なのか。つぶれてしまえば誤算というべきか。

ちょうど2年前、札幌で関係者が集まりました。そのいかがわしさを婉曲的に投稿したところ、さすがの掲載不可。ここに登場するその人物は、市役所を外部からサポートするというお仕事をされています。官製談合潰しに躍起になっている市長の積極的な姿勢に隠れていますが、どちらかというと談合よりも発注形態が怪しい。オンブズマンが触れたがらないのも怪しいし。
早朝 座禅。
午前 昨日来集中している業務の処理。
お昼 ロータリークラブ例会。本日のゲストスピーカーは、東京時分の後輩を招きました。
午後 帰社。
  会長名代で会合出席。

【採用記事一覧】
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c0032392_1010159.jpg「第2回 春の大道芸祭り」が来週月曜夜、ロイトンで開催されます。
当社も応援団企業として発起人に名を連ねている笑団屋「真田組」の主催イベントです。相変わらずお金をかけない社会貢献で恐縮です(笑)企業が応援しているというだけで信用度が上がるなら協力したくもなります。
私は協会の役員会で今年は出席できませんが、大道芸にご関心のある方、是非どうぞ♪
早朝 座禅。
始めてから30分ほど経つと、南向きの障子が開けられます。冬場は開けても外と変わらない薄暗さの座禅堂が、この時季は明るくなり、畳の照り返しで半眼にもまぶしいほど。

午前 始業前に部長たちを集めてお話を。
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朝、最初に出社することが多く、他の階の社員が先に玄関を開けていても、6階は私が開けることが常です。
今朝、6階の扉を開けてみると、サウナのような温風が流れ出てきました。暖房の消し忘れです。
灯油の値段は、ひと頃より落ち着きました。とはいえ誰もいないオフィスを一晩中、温め続ける意味はありません。

同様に電気の消し忘れ、つけっぱなしをよく発見します。
休日出勤してまで仕事を片付けようという意気込みには敬服しています。だからといって全館の電気をつける必要はありません(階段はスイッチ一つで全社分がついてしまう)。極端な話、休日はひとりが動く範囲に明かりを灯し、階段を使ったとしても部屋に入るたびに消すくらいでちょうどよいでしょう。

これはエコの話ではありません。経費削減に取り組むさ中での、危機感の問題です。

私も週末、会社に来ることがあります。夜でも。夜の会社は怖いけど。
遅くなると私が「最終退出者」(警備の機械がそう呼びかける)になります。帰りがけに倉庫に立ち寄ると、電気がつけっぱなしだったりします。もしやと階下の倉庫を覗けばやはりついていたり。階段の電気は消しても踊り場が明るいことも。踊り場については非常灯の明るさとかぶるので紛らわしいのですけどね。
指差確認までは求めません。意識しましょう。

そうしたこまかいところにも気をつけましょうね、と折に触れお話してきましたが、今朝の温風には愕然としました。座禅で落ち着かせた丹田もびっくり。
寒の戻りというほどなので、もうすぐ暖房もいらなくなります。替わって冷房の季節です。無理にクールビズを課すつもりはありません。快適な職場環境に冷暖房は必要です。が、意識があまりに無防備では困ります。

営業統括部長と打合せ。病院。

お昼 帰社。
午後 来客2件。本日付退職の社員が挨拶に来てくれる。
夕方 北海道大学農学部農業工学科農業土木コース(地域環境学系)卒業祝賀会(KKRホテル札幌)。
最近講座に顔を出していないので先生方にお会いするのも久々。
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抽出しの中から 沓沢 久里

朝日新聞(北海道支社発行)「防雪林」で書かれたコラムを中心に、「北方文芸」ほかに寄せたエッセイと組み合わせ、1冊にまとめたものです。
「防雪林」は81年から6年間の連載。昨年喜寿を迎えた著者若かりし頃(失礼)の文章です。そこからさらにご自身の幼少時代、女子学生が珍しい阪大生時分を振り返ります。したがって本書が刊行された昨年から換算しても、ひとりの女性の一代記に仕上がっています。

以前、小説は拝読しました。フィクションとは対照的に本書は身近な話題ですので、特に札幌市内での出来事は昔話といえどもご近所話。

透明な歳月の光 (講談社文庫) 曽野 綾子 / 講談社同じく作家が書くコラムといえば、曽野綾子氏が産経新聞に連載中の「透明な歳月の光」があります。敬虔なクリスチャンである曽野氏は、信仰に沿って世情を捉えます。
此方、中村さんの奥さん(著者のこと)は、26年前のコラムで英国人宣教師夫人の別れ際のあいさつを紹介。神を信じる人には天国でまた会えるのでサヨナラではないが、信じない人とはこれで永遠のサヨナラです、と言われたことにショックを受けます。
女性作家という括りでも、これほどの違いがあり、作風にもそれは表れることでしょう。

血と骨 ポニーキャニオン3年前、作品集の中でつい最近のエッセイでは、大阪での在日朝鮮人の子らとの交流を描いています。映画「血と骨」の舞台を想起します。国家だのイデオロギーだの関係なく、仲良く遊んだ幼馴染を思い出しつつ、「北か南か、東洋のどこかで、日本人を許さぬ老人になっているのだろうか」で締めます。これまた映画のラストシーンのような。
 
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