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KY式日本語 ― ローマ字略語がなぜ流行るのか
 北原 保雄 編著 / / 大修館書店

流行り言葉をテキストに起こすと、たいていの場合、読む方が気恥ずかしくなります。訳知り顔であればあるほど。
数年置かれた日には、晒し者。そういうのはロングセラーにはなりえませんが、古書店などで晒されると気の毒。

本書はそんな危険性を念頭に置いてか、きっと数年経っても読めるでしょう内容になっています。
その中心になっているのが72歳の北原先生、というのが嬉しい。図書館で借りました
 
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障害者を障がい者と表記する方々は、本作を観て何を思うか尋ねたい。

血は、モノクロでは黒い。その効果を知らしめるのは、本作のほかに「追悼のざわめき」が思い出されます。

タブーをあえて、というのも共通項。関西ベースというのも。

蠍座にて  ■ 公式サイト
 
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船場吉兆 : 廃業 … 女将「のれんにあぐら」
 従業員全員解雇

 牛肉の産地偽装などで経営が悪化し、廃業した料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)は28日、廃業に伴い従業員(約80人)を全員解雇することを明らかにした。負債額は約9億円に上るといい、女将(おかみ)の湯木佐知子社長(71)は廃業の原因について「のれんの上にあぐらをかいていた」とした。また、客が食べ残した料理を使い回していた問題に関し、新たにフルーツ寄せゼリーなど8品目でも行っていたことを明らかにした。
【昨日付 毎日新聞サイト
28日付 中国新聞サイトより借用こてんぱんにやっつけて、廃業。溜飲の下がる思いをしたのは誰なのか。
80人の失業者を生み出し、80の家族が路頭に迷う。使い勝手のよかった料亭を失った関西財界には新たに店を探す手間が。役員を降りた彼は、復活の道が閉ざされる。

客の残飯食わせやがって!と憤るコメンテーターは、自腹で通ったとは思えない。
許せないですね!と向けられたマイクに吐き捨てるようにコメントを述べるおばちゃんは、吉兆の玄関にさえ足を踏み入れたようには思えない。

本当に怒っていいのは、常連客。でも前回の偽装騒動では関西財界が容認の姿勢をとった。
今回はさすがに見逃せないなぁ、残念やけど、という意見が多数だったと他紙は伝えている。

毒入り餃子で瀕死の苦しみから生還した千葉のご家族は、中国を責めるべき。
でも、日中友好を掲げる市民団体が中国を庇い、日中友好のために首相は不問に付し、日中友好の朝日新聞は中国こそ被害者だと支離滅裂。

それを伝えるべきメディアも腰が引けた。弱った老舗料亭は完膚なきまでに叩きのめし、パンダを貸してくれる中国にはへつらった。後期高齢者に同情を寄せつつ、中期高齢者の女将をぼろくそに非難した。その記者は、吉兆の弁当すら口にしたことがあるのか疑わしいのに、被害者が憑依したかのように。
午前 国土地理院直行。若力会会長・副会長と小学校測量体験学習会の講師依頼。
    帰社。会長原稿代筆。
お昼 会長来室。
午後 道央地区測量協会 理事会(測量会館)。北海高校立ち寄り。帰社。
夕方 会長来室。営業部長打合せ。
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札幌市内小中学校のブログ 閉鎖の動き 相次ぐ
  市教委 民間サーバーに難色

 学校の日々の様子をインターネット上で紹介する札幌市内の複数の小中学校のブログで閉鎖に向けた動きが相次いでいる。市教委の管理外の民間サーバーを利用するブログは、セキュリティーに不安があるとして、市教委が難色を示したためだが、閉鎖を惜しむ声も多い。【昨日付 道新
すぐできる!教育ブログ活用入門―おもしろかんたん学校からの情報発信7月の小学校測量体験学習会に向けて準備を進めていますが、学校側との連絡にメールが使えないのはなかなかに不便です。それだけ児童の情報保護を徹底しているのでしょう。
父兄としては安心。でも情報伝達手段が発達しても、使わないのでは便利さを享受できないどころか、教育現場だけが取り残されるのでは、とよけいな心配をしてみます。

記事中「専用ソフトは使い勝手が悪い」と複数の担当教諭が嘆いています。
母校の同窓会サイトに時々会合開催報告をアップさせますが、これも使い勝手が悪く。試行錯誤の末ようやく、画像をサムネイルにさせずに載せる術をみつけました。これなら無料サイトのブログの方がよほど楽。

ということで「民間サーバー」でブログを開設し、リンクで学校サイトと結ぶという苦肉の策を見出した先生が多いのでしょう。その「リンク」がセキュリティー上問題だと市教委が指摘しております。
単なるリンクでどれほど情報が流出するのか、専門家ではないので迂闊なことは言えませんが、そこまで慎重を期すなら、学校サイト自体開かなければもっと安全。
ついでにPCも撤去。私が小学生の頃はまだガリ版が主流でした。ワードで学級新聞製作なんてかっこよすぎる。
午前 常務から出張報告。営業部長と情報交換。
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 北海道神宮へ宮司さんを訪ねる。
ロータリーの次期幹事と。次期プログラム委員長として講話のお願いに。
神社仏閣はもとより司教と牧師の違いなど宗教・宗派については一般的によくわからないところが多いものですが、神宮の宮司さんは北海道神宮のいちばん偉い方。
前厄なのでお世話にならなくては。

    帰社。顧問から出張報告。
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赤いコートの女 ― 東京女性ホームレス物語
 宮下 忠子 / / 明石書店

表題作に「黒いジャンパーの女」が書き下ろしでついています。
前者が妊娠するホームレス、後者は田舎の夫や子どもに引き取られるまでを描いています。
2本とも著者が携わった実話だけに、ところどころ感情が強く込められています。
女性ホームレスの危険性は前者でよくわかります。

著者が書いた「山谷曼陀羅」は12年前に読みました。現場でがんばってらっしゃる方です。

図書館で借りました
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一昨日の道新夕刊野口観光の広告。宿泊客にはファイターズ戦でこんなプレゼントが。
「始球式のピッチャーになる!」これは素敵。監督への花束贈呈も思い出に残りましょう。

そんななかの「札幌ドームで歌手になる!」の「※」。「国歌斉唱の為「君が代」を歌える方となります」との注意書き。
穿った見方をすれば、「ドームで歌わせてくれるというから喜んでいたのに君が代なんて!」という左向きな方には当選していただきたくないので予め絞り込む措置か。
若しくは国歌を知らない方に当選されると歌詞指導から始めなければならないので、その煩雑さを避けてか。

奇しくも昨晩の会食でご一緒だった方が「国歌なんていらない」方だったので、広告ひとつでも気になりました♪
午前 来客。銀行。
午後 (社)北海道土地改良設計技術協会 総会(京王プラザホテル)。
社団法人格を維持するため、最近総会が細切れになりました。任意団体は総会に続いて懇親会がひとつの流れなので、昼過ぎから行われる総会って何時頃までやるんだろうね、という心配が総会前に飛び交います。

    帰社。設計部長から報告。
夕方 ビッグイシューさっぽろ実行委員会(エルプラザ)。
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酔っぱらって服のままシャワーを浴び、酔っぱらって誕生日祝いの席で演技指導して駄目出し、演出中がいつのまにか宴席になってからむ。
ドキュメンタリーだけど2割が創作、と最後に謳っているので、呑んでないのに大島監督に突然キれる場面がソレと予測されますが、ソレがドキュメンタリーで酒宴が作り物だとしたら怖い。

週刊文春今週号の「新・家の履歴書」に唐さんが登場しています。
山中湖の乞食城や離婚後の中野の新居についても触れられています。

唐組の芝居、最後に観たのが6年前の「糸女郎」。大阪で。
初めて観たのがやはり大阪・生國魂神社で「ジャガーの眼」でした。
屋台崩しは映画でも映されていますが、テントの客席から観ると圧倒されます。
舞台奥が抜け、谷町のラブホテル街のネオンが境内越しに臨む最後のシーンは、映像では表しようがないし、だからこそテントに足を運ぶわけで、
また観に行きたくなった。

稲荷卓央のジプシー調に歌い上げる喉はなかなかですが、67歳の唐さんの喉も健在。大阪公演のシーン、登場の場面では相変わらず客席から「唐!」と声がかかります。
また観に行きたくなった。

シアターキノにて   ■ 公式サイト
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川田亜子さんのブログについて現在発売中(札幌)の週刊新潮が記事にしています。精神状態が不安定なのが文章から窺えるということで、専門家が分析しています。
そんな折、昨日の自殺です。痛ましい。

新潮の予言が当たってしまったような形ですが、それだけブログの文章には素が表れるということでしょうか。翻って、当ブログ。
死にたいなぁ、と思い始めた頃、友人医者が読んでいてくれて、指摘を受けました。
直接「死にたい」と書ける、その前段階で気付かれるかどうかに、命拾いの機会があります。
それでも死んでしまう方もいるのが、残念。

今でも週に2,3回は死にたいなぁ、と考えます。考えながらこのブログを綴っております。
終日 上川・空知方面を回る。

お昼は入院中の伯母をお見舞いに。熟睡中。

上川支庁には中学の同級生がいます。受注ごあいさつを済ませ、売店でピノ買って、玄関ホールで食べてたら通りかかったので、近況報告会。かつての同級生の消息を話し出すと、意外に盛り上がれます。

 会食(サクラ亭)。
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c0032392_1315084.jpg本日の旧愛育病院解体の様子。
ちゃくちゃくと崩れてきています。
当社の位置情報は、「近代美術館の北側」よりも「愛育病院の西側」という方がわかりやすいものでした。
そんなランドマークが消えたので、これからわかりづらくなります。

午前 辞令交付。室長たびたび打合せ。午前の来客予定がキャンセル。
    昨年同様、蜂が窓から侵入、通りかかった設計部長に昨年同様追い払ってもらう。
午後 来客。顧問懇談。地理情報部長打合せ。
夕方 ロータリークラブ会合()。予報通り雨になったので、チャリは断念。地下鉄で。
 帰社。
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バブル 田中 森一 + 夏原 武 / / 宝島社

カフェエスキスにおいてあったので、コーヒー1杯で読破。
しようと思ったけど申し訳ないので紅茶ゼリーとセットで。

田中弁護士はすでに先月から刑務所。それが時間の問題とされる段階での対談。
思い出話というのは盛り上がることでしょうし、バブルの景気のよい頃の話なら尚更。

文中、「小佐野賢治の国際航業」と表記されていますが当然「国際興業」の誤り。小谷光浩氏も登場するのでごちゃごちゃになったのでしょうが、社名や人名が重要な本書においては取り間違えはよろしくないし、2刷なら間違いに気付いてほしいもの。
 
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