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アジア航測、オオバと資本・業務提携
 航空測量大手のアジア航測と建設コンサルタント会社のオオバは27日、資本・業務提携すると発表した。アジア航測がオオバ株3.08%を20日までに取得。昨年9月にアジア航測の株式2.31%を取得したオオバと相互に株式を持ち合うとともに、測量事業やシステム開発などで協力する。
 アジア航測はオオバの区画整理事業に測量データなどを提供、オオバはアジア航測にシステム開発のノウハウを提供する予定。

【27日付 日本経済新聞

同業でも補完効果があれば、業務提携から資本提携まで多用な付き合い方があります。
得意とする分野を確立させることによって、他社との連携をはかり、相乗効果で技術力を高める手法も模索できます。
どの会社と組むと当社の利点を伸ばせるだろうか、という視点で同業他社の動向を見るのも、ビジネスチャンスの発掘につながります。
午前 業務推進室長と協議。測友会ほか市内回り。
お昼 帰社前にagogさんに立ち寄り。HBCの「ユメイロ」が取材に来ました。
午後 Big Issueサンプルが届いたとの連絡で「遊」へ。サンプル配布を兼ねて
    道庁・市役所ほか関係団体を回る。帰社。
   知人と会食(Φ)。
 
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オーマイニュース
ビッグイシュー、札幌で売ります!」が13時前に掲載されました。割と高めの扱いで。
昨日の記者会見を23時過ぎになって書き上げ、送稿したものです。ほぼ半日で載せてもらったことになります。
なのに本日の新聞各紙、昨日の会見を記事にしていません(泣)。販売前日に効果的に載せてくれるのなら嬉しいのですが。
タイトルは、そのまま採用。深夜の勢いで付けた割には、気に入ってます。c0032392_1714037.jpg
午前 来客。送って北大へ。帰社。顧問歓談。
    隣のcafe agogさん本日開店。
    お祝いに顔を出してみると、最初の客でした♪
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 道庁ほか市内回り。帰社。営業部長と打合せ。

>>> オーマイニュース記事内容
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c0032392_1213589.jpg大家さん事業第一弾。
当社別館がエステ + カフェになりました。

明日のオープンを前に、今日は内覧会
総務部長とおじゃましてきました。
2階のエステサロンdessin do junna(デッサン ドゥ ジュンナ)、痩身サロン
dessin do regle(デッサン ドゥ レイグル)は、女性専用。男性からはどんな風に使うのかイメージがつかない機械がいっぱい。とにかく、あの別館がこんなにキレイに!と驚くばかり。
1階cafe agogはCafe Festina Lente にいたスタッフが中心になって運営されます。
フィスティナ・レンテといえば米国領事館の並び、トム・エバハートのスヌーピーがかかっていたお店。そこのケーキが隣で食べられるなんて~♪
コーヒーと「ひじきと根菜のサンドイッチ」をいただきました。有機野菜にこだわっているとのことで、美味。夜の食事メニューは月曜日からになるそうです。
犬連れも入店可。
午前 業務推進部長と情報交換。会長と立ち話。
午後 道庁。通常の営業、とBig Issue記者会見
    道政記者クラブにて。
東京から佐野代表が駆けつけ、中島先生・さっぽろ自由学校「遊」代表・労福会事務局長とホームレスおふたりが会見に臨みました。
テレビはHTB、新聞は朝日・毎日が質問してくれました。
    帰社。営業の若手及び地理情報部の方々と連れ立ってagogさんへ。
夕方 北大・中島先生の研究室でBig Issue打合せ。
    市役所で環境保全協議会の打合せ
    私が部会長として力不足のため、ご迷惑をおかけしております(泣)。
 
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偽装請負 ― 格差社会の労働現場
朝日新聞特別報道チーム / / 朝日新書

昨日、朝日と毎日の謝罪コメントにこだわったのは、コレを読んだもので。
キャノンの次に松下電器の事例を紹介しています。とりわけ松下の場合は、偽装請負をさらに偽装したとのかたちで。「脱法行為」と指摘するのはたやすいけど、企業としての新聞社は労使関係上、請負契約上、それに近いことを行っていないと胸をはれるのか。

朝日在職中、東京本社で法務のセクションにお世話になったことがあります。
業務の一環として、東京地裁で某新聞の配達員死亡事件(事故)の裁判を傍聴しました。
本書の問題点をなぞれば、何故、本社とは直接関係の無いとされる会社(この場合は販売店)の事案調査に本社社員が出向くのか、となります。今思えば。

本書では、偽装請負告発キャンペーンを担った朝日の特別チームには多方面から感謝の声が届いた、と自画自賛しています。
問題提起としての役割は果たしたといえましょう。
でも、その後はどうなった。最近偽装請負記事を見かけないのは、無くなったからなのか。
大口広告出稿者としてのキャノンや松下をこれ以上叩くのは経営上得策ではないと考えた朝日が手控えているのでは、あるいは手打ちをしたのか、と穿った見方もできます。
朝日本体が、労務関係では先述のとおり詭弁を弄してすりぬけている状態。叩き過ぎて返り討ちにあうのを嫌ったか、とも。

これだけ叩いても、「キャノンの対応は後退した」と締め括っても、大手企業というのはそれをもってつぶれることはない、ということが本書でわかります。
同じ偽装に絡んだ木村建設は、地場の中小企業として簡単につぶされました。ミートホープ然り。

図書館で借りました
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女性殺害遺棄、
「闇サイト」で知り合い行きずりの凶行


朝日新聞名古屋本社販売部の話  取引先である新聞販売所がセールス業務を委託した会社の従業員が、このような事件を起こしたことは大変遺憾。今後、このようなことがないよう、改めて関係先に人事管理の徹底などを求めていく。
【27日付 読売新聞】

茨城暴行死
新聞販売店従業員を傷害致死容疑で逮捕


毎日新聞東京本社代表室の話  取引先である販売店の従業員が逮捕され、誠に遺憾です。販売店は本人をすでに解雇しましたが、人事管理を徹底するよう改めて販売店を指導いたします。
【27日付 毎日新聞】

両紙共、キャノン等の偽装請負事件のときには徹底して責め立てました。
「請負業者も実際には正社員と同じ業務をやっている!」「脱法行為だ!」と。
両紙のコメント、「取引先である販売店の」で始まるのが一緒なのが、気持ち悪い。
そういう雛形でもあるのか。
販売店とはいえ本社販売局の担当員が紙の増減から改廃まで携わっているのはよく知られています。それでも「取引先である販売店」と、あくまでも本社とは近しいけど身内じゃないよ、違う会社のひとが起こした事件だよ、と。
こういう連中が松下やキャノンの偽装請負を暴こうというのだから笑止。c0032392_19375976.jpg
午前 網走直行。5時間半の車中、殆ど寝る。
    これではいけないと遠軽で方向転換を機に起床。
    合わせて名物「かにめし」も届く。
    食べ終わると、再び網走まで寝る。
午後 網走支庁で顧問と待ち合わせ。関係各所を回る。
夕方 帰札。産経新聞支局に立ち寄る。帰社。
    インターンシップの愛媛大生が本日で期間終了。
    地理情報部長と挨拶に来てくれる。
    あっという間ながら、楽しんでいただけたようで嬉しい。
 
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すすきのTOWN情報が「風俗店情報やめます」って。今朝の道新。「女性読者離れ対策」なのですと。
「部数は頭打ち状態」なのはどこの媒体も同じ。すすきのに地域限定・特化した同誌は、なかでも健闘している方。
記事によれば、15年前に5,000軒あった飲食店は3,500に減少。
一方、風俗店は100→300に増加。
そんな環境下、風俗店の広告や記事の比率が上がるのは、当たり前。
上り調子で広告単価も高かろう風俗店を切り捨て、ターゲットを飲食店に絞るというのは、編集方針なら仕方ない。
でも減る一方の飲食店が、広告に金をかけるのか。
リニューアルやメニュー充実、設備投資にお金をかけるのか。

記事ではあるスナック経営者が「風俗店と一緒に掲載されるのは抵抗がある」と語っています。
カマトトか。
風俗店が飲食店と同じビルに入っている異様さこそ、すすきのが内地の盛り場から一目置かれる所以。
逆に景気のいい風俗店から客を引っ張ってくるくらいの気構えが無いこのスナックが、減る一方の飲食店のひとつになるのも時間の問題。
Yellowpageやさっぽろタウン情報を廃刊に追い込んだPOROCOも、リニューアルしたところで出てくる企画は円山特集ばかり。
これほど固定化されたエリアを頻繁に取り上げても、登場するのはいつも同じカフェ。
それに比べれば、風俗店だろうと開店情報が載るすすきのは、新鮮味があります。
不景気な街でセレブ路線を突っ走るグランドホテル同様、マーケットを見誤っていないか、他業種ながら心配♪
午前 業務推進部長から報告。道庁。
午後 帰社。会長来室。本日は社内下層階の事務什器一斉処分。c0032392_1724674.jpg
ボウリングの玉が2個出てきました。もったいないからボウリング場に引き取ってもらおうとテイセンボウルに電話してみたら「受け付けておりません」と。ボウリング場のあの並んでいる玉は、消耗品ではないようで。
環境に優しくないけど、産廃として廃棄。
夕方 地理情報部長から商談成立の報告。
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さっぽろ自由学校「遊」にて。
ホームレスの男性5名が参加(うち1名は当初から見学の意向)。テレビ取材のカメラも入り、部屋はいっぱいになりました。
東京事務所から専従スタッフの方にお越しいただき、全国各地の事例を紹介してもらいながら、課題を検討していきました。c0032392_17485422.jpg

1時間超の話し合いのあと、ホームレスのみなさんが帰り、さらに「遊」の方々と労福会側とで個別の案件について検討。

18時から始まり21時半に終了。さらに参加者のうち12名でもっきりやへ。深夜まで。

ところで「北海道民医連新聞」8月9日号に4日の炊き出しの記事が載っているそうです。
私もプラカード(?)を掲げた甲斐がありました♪

■ ビッグイシューは9月3日朝8時より札幌市内中心部で販売開始 ■
 
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本作の宣伝では右の画像がよく使われます。主演のペネロペ・クルスです。好みはどうあれ、きれいです。典型的なスペインの美人。
でも本作で好きな場面は上の画像です。孫が「おばあちゃん、本当?」と尋ねているシーンです。ベッドの上と下という位置関係が、緩さをかもし出します。ところが、位置関係はベッドの上下でも、血筋関係が孫と祖母なのか、と緩くない話題に発展します。

本作の映画評では、幽霊云々の切り口であらすじが書かれています。鵜呑みにして観ると、ややこしくなります。邦画はよく、安易に死者を蘇らせます。「いま、会いにゆきます」とか「黄泉がえり」とか。「子どもたちはゲームでリセットする感覚で殺人を考えている」などと識者が批判しますが、そんな弊害があるのなら、邦画も安易なリセットを慎むべき。「いや~軽く死んできました」は「すすめ!!パイレーツ」だから面白いのです。
安易なリセットが邦画に蔓延したのは最近のことで、かつては「犬神家の一族」のように最終的には現実に引き戻してくれたものでした。その点で本作もオトナの展開です。ただそこに起因する問題は結構えげつないし、最近の社会悪でもあります。

札幌シネマフロンティア 札幌上映本日初日公式サイト


>>> これまで観たペドロ・アルモドバル
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c0032392_11464567.jpgc0032392_11463289.jpg駐車場では朝から第一プレハブの撤去と白線引き直しなどの修繕を行っています。
これで駐車場、少ぉしですが広くなります♪

オーマイニュース
「白い恋人」の道内事情」。
昨晩22時半に掲載されていました。サブトップくらいでの扱いかと。
「白い恋人」関連記事が早くに掲載されていたので静観していましたが、道外在住者による記事だとわかったので対論という形で投稿しました。

>>> オーマイニュース記事内容
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中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― 渡部 伸 / / 扶桑社新書

著者は全国童貞連合会長。
執筆時497名の一大勢力では、会長が唱える脱童貞(改革派)に対し、「無理に童貞を捨てる必要は無い」とする保守派が台頭。さらに保守派も分裂し「童貞で苦しむくらいなら性欲を無くそう」と過激な方向へ向かう解脱派が登場します。
そんな内情と合わせて、童貞側から見る女性像及び、女性と軽くつきあえる男性像は、興味深く浮かび上がります。

中学生の心理を中年の論理で解明していく過程が楽しめますが、その心理を持っているのが中年だという現状が、さらに奥行きを深めます。

理想の女性像を現実に当てはめようとしてもうまくいくはずがない。うまくいかない分、理想が純化され、幻想となる ― まさに。私の場合、松たか子さまという理想を掲げているものの、そうそう松さまが桑園のジャスコを歩いてはくれません。
では松さま似でなければ譲れないかといえば、そこまでのこだわりも無く。「芸能人でいえば」をつきつめていくと松さまに絞られただけのこと。消去法の結果。「松たか子はヘビースモーカー」との評判を女性セブンなどで読めば、嫌煙派としては失望します。それでも頑なに松さまを押し通すのは、ほかの芸能人を選び直すのが面倒なのと、タバコを吸う松さまはメディアに登場しないから。本書でも、三次元の女性よりも二次元の女性に価値を置く傾向が描写されています。ヤニ臭い松さまよりも、パナホームのCMで太極拳を踊っている松さまの方が間違いなく良いのです。

本書の終章「初めてのデート」最後の3ページに泣けるかどうかで、異性への立ち位置がわかります。昨晩観た「街のあかり」とダブらせて読むと、よりリアル。図書館で借りました
 
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