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カテゴリ:読/見/観

  • 【concert】 村治佳織 ギターリサイタル
    [ 2012-04-20 20:58 ]
  • 【読後感】 階級都市
    [ 2012-04-15 16:45 ]
  • 【読後感】 笑う禅僧
    [ 2012-04-03 12:58 ]
  • 【読後感】 茶
    [ 2012-03-22 12:26 ]
  • 【映画】 マーガレット・サッチャー(試写会)
    [ 2012-03-12 20:17 ]
  • 【読後感】 「脱パンツ睡眠」が、なぜ健康にいいのか?
    [ 2012-03-11 14:51 ]
  • 【読後感】 死にたい老人
    [ 2012-03-08 12:10 ]
  • 【映画】 善き人
    [ 2012-03-04 13:51 ]
  • 【読後感】 禅語百選
    [ 2012-02-21 23:22 ]
  • 【映画】 サラの鍵
    [ 2012-02-13 11:30 ]

【concert】 村治佳織 ギターリサイタル


村治さんの容姿ギターを鑑賞
クラシックは顔で聴くもので。

2階B席ですが、登場する扉を真正面に眺める位置。
彼女がステージに出てきて、最初に微笑む先にいるのは、私。

【第一部】スペインへの誘い
ルイス・ピポー 歌と踊り 第1番
F.タレガ グラン・ホタ
F.タレガ ヴェニスの謝肉祭による変奏曲
G.ビゼー ギターのためのカルメン組曲

【第二部】ニューアルバム「プレリュード」より
ビー・ジーズ 愛はきらめきの中に
坂本龍一 プレリュード
チャイコフスキー くるみ割り人形より 行進曲・こんぺい糖の精の踊り
マーラー アダージェット交響曲第5番・第4楽章
C.ドメニコーニ コユンババ

プレリュード(初回限定盤)(DVD付) 村治佳織 / ユニバーサル ミュージック クラシック【アンコール】
ディア・ハンターより「カバティーナ」
禁じられた遊び

Kitaraにて ■ 公式サイト ■ 別サイト

by top_of_kaisya | 2012-04-20 20:58 | 読/見/観 | Trackback(4) | Comments(0)

【読後感】 階級都市

階級都市 格差が街を侵食する 橋本 健二 / ちくま新書

東京の下町と山の手を比較する本。
その格差と、エリアの中でのさらなる格差などを解析。
下町といっても、寅さんでいうところのとらやではなく、タコ社長の印刷工場。

フィールドワークは、東京に詳しいひとにはわかりやすいかも。
その都度、疲れて、その地域の居酒屋で休む。メニュー解析がさらに細かい。図書館で借りました
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by top_of_kaisya | 2012-04-15 16:45 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)

【読後感】 笑う禅僧

笑う禅僧 「公案」と悟り 安永 祖堂 / 講談社現代新書

トピックを公案ごとに区切ることで、初心者にわかりやすい。
ところどころ座禅の奥深さと厳しさに、さりげなく触れていて、よけい怖い。

とはいえ、南泉斬猫では「猫にゃんだろうか」と目を疑わせ、音楽はモーツァルトから坂井泉水まで、芝居は「ゴドーを待ちながら」を引用、軟らかい説明が嬉しい。図書館で借りました
 
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by top_of_kaisya | 2012-04-03 12:58 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)

【読後感】 茶

茶  利休と今をつなぐ 千 宗屋 / 新潮新書

もしも利休があなたを招いたら」とかぶる点はありますが、たまにこの方の著書を読むと安心はできます。
それほどに点前に汲々とした「数寄者」が多いように見受けられるもので。
ろくに点前覚えていないのに言えた口ではありませんが♪

茶家はドラマ化するといつも着物を着てお茶を点てていて、次々と人が死んでいく
というくだりは面白い。
図書館で借りました
 
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by top_of_kaisya | 2012-03-22 12:26 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)

【映画】 マーガレット・サッチャー(試写会)


前回の試写会「J・エドガー」と作りがそっくり。
回顧シーンを差し込む構成とか、ひとりで老け役までこなしてしまうのとか。
映画にするなら、そういう作り方がシックリくるのでしょう。

本作は年老いて、しかも痴呆症が入っているので、同年代の母親・祖母を持つひとにはやや辛い。
まだ生きているサッチャー元首相をそっくりに演じました、として評価が高まったメリル・ストリープですが、老婆はあんな感じの動きをする、というのも日英違わないものだなぁと思わせるほど老け役も上手。

谷原章介氏が「王様のブランチ」映画コーナーで「僕らが物心ついた頃には、イギリスの首相はサッチャーさんだった」と言っていました。女性首相の違和感も、そんなことから薄かったし、何より強い人という印象を受けていた、と。
同世代として、同感。

だから余計に、在職当時のシーンに物足りなさを感じます。
リトル・ダンサー」は、バレエの映画というよりも、炭坑のスト破りに悩む父と兄がメイン。まさに彼らのストライキこそ、サッチャーが全力で潰そうとしたものだったわけです。

ボイストレーニングは「英国王のスピーチ」と似てます。

公式サイト■ STVホールにて
(試写会 金曜日公開)
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by top_of_kaisya | 2012-03-12 20:17 | 読/見/観 | Trackback(7) | Comments(2)

【読後感】 「脱パンツ睡眠」が、なぜ健康にいいのか?

「脱パンツ睡眠」が、なぜ健康にいいのか?
 丸山 淳士 / 笠倉出版社

お世話になっておりますパストガバナーの著書。
真駒内ロータリークラブの例会で著者から直接いただきました。

そういえばこの方は医者だったのだなぁ、と(笑)
図書館で借りました
 
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by top_of_kaisya | 2012-03-11 14:51 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)

【読後感】 死にたい老人

死にたい老人 木谷 恭介 / 幻冬舎新書

一昨年読んだ「自死という生き方」(須原一秀 著)と、どうしても比較してしまいます。
首吊りと餓死という方法は違うし、最終的に死んだか死に損なったかも違います。
動機は、両者とも今後の老化、病気になるだけの人生を悲観していますが、どちらかといえば本書は、医療費で世間に迷惑かけるのが気兼ね、に重点が置かれている様子。

死にます、と宣言して、周囲ともお別れして、ほんとに死んでしまった須原氏には、潔さと敬意を感じます。
一方、死ぬぞ死ぬぞ、と言う著者は、周囲には内緒。内緒にするものだから、人間関係に気を取られ、死に集中できず、ついコンビニでホットケーキを買ってしまい、断食中断。その繰り返し。
一見コミカルには見えますが、主治医や息子の怒りは、著者が記す以上のものかと。図書館で借りました
 
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by top_of_kaisya | 2012-03-08 12:10 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)

【映画】 善き人



介護と不倫に悩む大学教授の話。
本筋が薄れるほど。

だいたい戦時中の総統官邸でドイツ人同士が流暢な英語で会話すること自体、現実離れしている。

善き人のためのソナタ 」とタイトルがかぶります。

駅の切符販売窓口での買収に「アウトバーンの作業員」の座をちらつかせる場面があります。
これらの仕事に差があるのか、興味深い。

ユダヤ人が経営する「エプスタインのチーズケーキ」は美味しそう。ブランデーに合うそうです。公式サイト

札幌劇場にて(札幌上映2日目)
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by top_of_kaisya | 2012-03-04 13:51 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)

【読後感】 禅語百選

禅語百選 今日に生きる人間への啓示
 松原 泰道 / 祥伝社ノン・ブック

昭和47年の本。
40年前でも大丈夫なのは禅語だから。
読者に迎合しないつくりは、著者のこだわりではなく、40年前はこんなものだったのでしょう。

図書館で借りました
 
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by top_of_kaisya | 2012-02-21 23:22 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)

【映画】 サラの鍵


ナチスの残虐を描いた映画は、食傷気味。
そんな折、本作に出てくるヒールは、自国フランス警察。
そういう史実を扱うだけでも、その辺のナチ作品とは違います。

1942年と現在を混ぜて構成します。
そこに、旦那がフランス人で、当事者は義父だったり、サラがその後結婚したりなんだりでの親子関係が複雑で、油断できません。

弟がどうなるかは、予告編で想像するとおり。
その辺はやや「永遠のこどもたち」に近いところも。
そこに引っ張られるよりも、助けてくれる人々の機微を味わいたい。

札幌シネマフロンティアにて  ■ 公式サイト
 
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by top_of_kaisya | 2012-02-13 11:30 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)