木曜日の動静

ホームレス支援雑誌が札幌上陸1年
 生活の質徐々に向上

 ホームレスの自立を支援する雑誌「ビッグイシュー日本版」の札幌での販売が三日で一周年を迎えた。販売員は五人。路上での販売は天候などに左右され、売り上げが安定しないのが課題だが「きちんと三食とるようになった」などと充実した表情を浮かべる。自立支援の活動は少しずつ実を結びつつある。道庁前でビッグイシューを売るKさん。販売員おそろいの赤白キャップがトレードマークだ

 「一年間を通じて同じ仕事をするのは、路上生活に入る前以来八年ぶりだよ」と道庁周辺と大通公園で販売しているKさん(57)。
 一日の売り上げは十五-二十冊で、八月は五百四十六冊売った。「目標は月六百冊。暖かい季節のうちにお金をためたい」と、将来を見すえる。
 ビッグイシューは英国生まれで、日本版は二〇〇三年に誕生、毎月一、十五日の二回発行される。一冊三百円で、売り上げ一冊につき百六十円がホームレスの収入になる。
 一年間、駅前のガード下で立ったHさん(48)は「あてが外れてさっぱり売れない日は、やめたくなる」と苦笑する。「でも、ビッグイシューを始めてから、きちんとご飯を食べるようになった。たまにネットカフェにも泊まるよ」
 昨年十二月から地下鉄東西線琴似駅前で販売を始めたSさん(48)も三食をきちんと食べるられるようになり、「働いていたころの体重に戻った」と話す。
 販売員たちの卸作業を手伝うなどして支えてきたのは、市民団体「ビッグイシューさっぽろ」。最新の九月一日号から販売員の素顔などを紹介したオリジナルの広報誌「こころの交差点」を織り込み、PRに努めている。
 同団体代表を務める北大大学院の中島岳志准教授は「販売員の方々が、市民の相談に乗ることもある。一方的に支援されるのではなく、共に生きる道を開いていくような関係になるといいですね」と話している。(本庄彩芳)
【昨日の道新
予定通り、1周年の記事が出ました。
道新でビッグイシュー記事を書かせるなら本庄記者(笑)

意外だったのは、販売部数が出ているところ。
確か春先、地下ブース終了時の記事は、販売部数を出さないために掲載できなかったかと。
販売者のプライバシー云々で。
今回一転、部数は出るわ、写真は出るわ。
それならせっかくの春先の記事は掲載してもらっても良かったのでは。

先日の道新からの記事打診拒否といい、なんかブレが目立つ。
副代表の話はみなさんあまり聞かないけど(苦笑)
市民団体からの苦情は副代表宛に届くけど(苦々)

なお、1周年についてはBNNも掲載
その他のメディアが取り上げていないのは、黙殺というよりは働きかけが不充分だったのではないかなぁ、と。
午前 座禅。銀行。帰社。
お昼 ロータリークラブ例会・理事会。
午後 帰社。母来社。営業部長と本日の入札について。北海高校。帰社。
  ロータリーの先輩方と深夜まで3軒ほど。
 
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by top_of_kaisya | 2008-09-04 23:56 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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