火曜日の動静/青年施策のあり方検討委員会#6/ビッグイシューは明日で札幌1周年

ビッグイシューが札幌で販売を開始したのが昨年9月3日(月)
明日でちょうど1年です。
ホームレスの販売者と一緒に駅前通でPRしたのが、U2のBonoが表紙の78号。
以来、現在発売中の102号まで25の最新号を札幌に提供してきました。
冬のあいだ地下で販売できるよう関係当局にかけあったり、販売者のホームレスが失踪したり、1年間にいろいろありました。

「ビッグイシューさっぽろ」の副代表を仰せ付かっていますが、よく働いたと実感するのは当初の受け皿団体が業務放棄しちゃって卸の人員が足りず、毎週の人繰りに苦心した頃で、最近は有能な方々が集まって、それぞれの持ち味を持ち寄って、無難に回転しており、出番がすっかり減りました。
それはもちろんよいことで、他方、まだ私の仕事はしっかり残っております。
そのメインが行政対応。特に警察などお叱りを受ける官庁。

ホームレスの権利を主張する交渉には、当団体の代表が長けております。
でも、警察等でひたすら謝る、非が無くても謝るという場面もありまして、これは公共事業を受注する業者にしかできない技術なのだと、ビッグイシューを通じて知りました(笑)

市民活動に携わっている方々は、役人をまず目の敵と位置付けます。
権力大嫌いな彼らは、非があっても認めず、戦います。
運動の一環ならそれも戦術。
でも、ビッグイシューは売れなければ意味がない。
売場や販売者の安全の確保を考えれば、とりあえず謝ったらその場は収まるというシーンもあります。
役所に呼び出され、落ち度が無くても謝る、なんて建設業に従事する我々は、得意(笑)
市民活動家だけではややこしくなった場面も、私のようなのがひとりいたからなんとかなったと自負することがしばしばあります。

かっこよくないけど(笑)
午前 座禅。途中で姿勢等について本堂で指導。お庭が見渡せて、ここの方が気分よい。
出社。
6回目の札幌市青年施策のあり方検討委員会(市教委)。
委員3名欠席のため8名で開催。
c0032392_1653422.jpg若者支援ネットワークつくりにおいて、地域コーディネーターへの相談を前提に進められているものの、通常支援が必要な若者は外出する前にネットなどで調べるでしょうし、その点では「相談」に至る前段階の、ポータルサイトの充実が必要なのでは。
と、「若者から少し脱しつつある委員さん」というご指名を受けて発言してみました。
本日はそのほか答申書タイトルと、勤労青少年ホームの土地活用についてのPFIなど、勝手な案を披露。
(写真:右から2番目が私)

お昼 帰途、プティ・ショコラで今月のケーキ。
午後 帰社。営業部長、地理情報部長と打合せ。明日の準備。
 
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by top_of_kaisya | 2008-09-02 18:42 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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