木曜日の動静

ポケットバスNo.19 北海道中央バス先週中央バスが突然、撤退取消を市長に申し出た際には、道新も「なにをいまさら」感あふれる紙面を届けてくれました。
が、確かに19億も投入してくれるなら維持できますゎなと理解を示し、逆に市長断罪に回ったのが昨日の社説(下段で紹介)。テレビでは市長が自宅から出てきたところを直撃取材するほど、熱を帯びてます。
にしても。
いつものオンブズマンはどうした。こういうときこそオンブズマンだろ。
落札率ではこれでもか、まだ引っ張るかという境地まで引っ張り切ったオンブズマンのコメントが、バス問題ではまったく登場しないのは不思議。
そういう不可解なオンブズマンを見張るオンブズマンが必要ですね。当地ではかつて、オンブズマン自身が恐喝事件で逮捕されてることだし
午前 座禅。
永田や佛壇店サイトより借用このお寺では、警策で肩を叩くことはありません。あるのかもしれませんが、叩くのを見たことがないし、最初の説明でも話題にさえなりませんでした。
座禅といえば警策がセット、とイメージしがち。以前おじゃました曹洞宗のお寺では体験座禅だったので、「叩いてみましょう」「え~怖い~」みたいなノリでした。
実際に叩かれると結構痛い。というか、しびれます。
警策は、叩くほかに直線を確認する用途もあります。それが本来の用途かわかりませんが、時々、警策を背中にあてられて「もう少し背筋を伸ばしましょうか」と指導されます。
今朝もされました。
数人並んでいる中で、私だけがあてられるところをみれば、相当姿勢が悪いのでしょう。

出社。営業部長打合せ。顧問合流。
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 ガバナー事務所。帰社。会長出張から戻り、諸事打合せ。
  ロータリーの方々と打合せ(海道)。珍しく2次会にも参加。



札幌バス路線 税投入の訳を知りたい
 九つのバス路線を維持するために、札幌市が三年間で、十九億円も投入するという。
 運行会社をめぐる混乱と急増した経費の見通しに首をかしげる。投入するのは税金だ。それを忘れているのではないか。
 九路線の大半は、もともと市営バスを民営化した路線だ。住宅地の通勤・通学など暮らしに欠かせない。
 二カ月半前、北海道中央バスが廃止を表明した。九路線の赤字は年一億五千万円で、市の支援をめぐり対立があったといわれる。
 その後、市はジェイ・アール北海道バスへの業務委託を決めた。委託費は当初見通しの十億円以上から十九億円になっている。
 理解に苦しむ。市民には運行会社が変わる混乱の背景がわからず、膨らんだ経費のツケが回って来る。納得できるはずもない。
 JRバスは路線を引き継ぐ準備を進め、市も後戻りはないと言う。市民への説明責任はどこに行ったのか。疑問は尽きないままだ。
 第一に、これだけ多額の税金を投入するのはなぜか。
 市が当初見通しで示した十億円以上は車両の確保といった初期投資などの経費だった。それが十九億円になる根拠がつまびらかでない。
 上田文雄市長は市議会で初期投資だけでも「衝撃的な額」と表現した。驚くのは市民の方だ。
 第二に、こうした事態に至った経緯と、その理由だ。
 路線を維持するために、市と中央バスがどんな話し合いを持ち、どうしてこじれたのか。市民に説得力を持ちうる交渉だったか、ぜひ知りたい。
 第三に、上田市長と中央バス社長が最近になって行った会談だ。公共サービスを担う責任者として、もっと早く対応すべきだった。
 会談では中央バスが、九路線を引き続き担う話も出たらしい。混乱はまだ終わっていないようだ。
 この関連予算を審議することになる市議会は、経緯と支出の当否を深く議論してもらいたい。
 市は路線バスの補助制度やバス事業のあり方を見直すことも検討している。事態がここまで来てからやっと動きだすようでは遅い。
 民間の路線バス事業は都市や過疎地にかかわらず、どこも苦しい。住民の足を確保するためには、ある程度の公的負担はやむを得まい。
 しかし、詳しい説明を抜きに住民に負担を強いるだけなら、行政への信頼が揺らぐ。
 今回の対応は、市民感覚とかけ離れている。こんな時こそ、「市民党」を掲げた民間出身の上田市長のかじ取りが試されているのだが。
【昨日の道新社説】

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by top_of_kaisya | 2008-08-28 23:59 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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