水曜日の動静/移植医療の講話

c0032392_11201842.jpg壊れていた駐車場の外灯、金曜日から復活しております。
これから日が短くなります。この外灯が光る時間は、長くなります。
午前 雨のなかの坐禅はよいものです。
読売新聞の座禅についての連載記事。21日の分は、こう〆てます。
 ただし、精神疾患を抱えている人は、試みる前に専門医に相談することが必要だ。たとえばうつ病の人は、座禅をしていて否定的な雑念につかまってしまう恐れもある
武士道 新渡戸 稲造 /  / 教文館先週から嫌なことが続きます。いい年したオトナが自分の言い分だけを主張、言い訳、開き直り、逆ギレに責任転嫁と恫喝。臆面もなく。イマドキの若者を「それじゃいかん!」と一喝すべき年配者が。「武士道」を引用して、ひとのあり方を説く先輩が、この業界は枯渇中。

そういう先輩方に囲まれての仕事は当然、イライラします。
鬱でなくとも、雑念が強すぎると、座禅中も、イライラします。
雨がシトシトしてれば雑念も薄れるかと思ったら、イライラします。
出社。室長と討論。イライラ。営業部長から入札結果報告が2回。
1回目はダメだった報告、2回目が落札の報告。
旭川開発建設部発注の上士別地区地形図作成業務。
当社が力を入れている航空レーザの大型案件です。
1回目の入札が僅差で大手に奪われただけに、ヨロコビもヒトシオ。
イライラもやや退けます。

お昼 常務来室。
午後 外出。帰社。
  キーマンネットワーク例会(後楽園ホテル)。
講師は北大医学部の藤堂省教授移植の権威です。
テーマは「日本の移植医療の現状について」。
日本の移植への意識の遅れを嘆き、道内での移植ネットワーク作りの現状を紹介、協力を要請されました。
ちょうど今朝ほど、市内で脳死患者からの移植を終えたとのこと。その事例の重要性も語ってくださいましたが、さほど大きく報道されていないのが残念。そういうメディアへの批判も語られました。
道内4例目の脳死判定 市立札幌病院
 市立札幌病院に脳血管障害で入院していた五十代男性が二十五日夜、臓器移植法に基づく脳死と判定された。同病院や北大病院など全国五病院で二十七日にも、脳死男性が提供した臓器が六人の患者に移植される。脳死による臓器移植は全国七十三例目。道内での脳死判定と臓器提供は四例目で、市立札幌病院では初めて。
 日本臓器移植ネットワーク(東京)によると、男性は二十五日朝から二回の脳死判定を受けた。臓器提供意思表示カードで心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓(すいぞう)の提供意思を示しており、二十七日未明から市立札幌病院で臓器摘出手術が行われる。腎臓は市立札幌病院で三十代女性、別の腎臓と膵臓は北大病院で四十代男性に移植される。心臓と肺は東北大病院で二人の患者に移植。もう一つの肺は福岡大病院、肝臓は信州大医学部付属病院で移植手術が行われる見通し。
【26日付 道新】
新ブラックジャックによろしく 3 移植編 (3)佐藤 秀峰 /  / 小学館 (ビッグコミックススペシャル)臓器移植というと、「闇の子供たち」のひとつのテーマでもあります。宮﨑あおいが「息子さんの手術のためにタイの子どもがひとり死ぬんですよ!」と断罪しますが、藤堂先生のいうところの「日本人のために現地の子どもが死ぬ」は外国人5%枠を指します。
加えて「ブラックジャックによろしく」。モーニング先週号では移植されたレシピエントが「(彼の臓器を)取り出してください」と泣くシーンがあり、移植医がいつものことだとそれを冷静に眺めます。
[PR]
by top_of_kaisya | 2008-08-27 20:27 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://syachou.exblog.jp/tb/9557340
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。