【読後感】 港区ではベンツがカローラの6倍売れている

港区ではベンツがカローラの6倍売れている
 清水 草一 / / 扶桑社新書

格差社会を斜めにとらえた本。著者が車好きということで、車を中心に捉えてますが、幅は広く、ベンツと軽自動車のどちらが多く走っているか、芦屋や軽井沢の邸宅比較、クルーザーとスーパーカーはどちらがモテるか、東京の白人と群馬のブラジル人格差、ソープ嬢と地方ピンサロ嬢比較、西成のおっさん事情など。
格差社会を探してみたけど、みつかるのは豊かさのなかでの格差ばかり。「絵になる貧困」を見つけようと思ったら「ワーキングプア」くらい必死に探さなければならないという総括。
面白い視点だと思うけど、反貧困界隈の方々には目くじら立てて叱られそうな内容(笑)図書館で借りました
 
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by top_of_kaisya | 2008-08-23 15:08 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)
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