【読後感】 データブック 貧困

データブック 貧困 西川 潤 / / 岩波ブックレット

ダーウィンの悪夢」や「ブラッド・ダイヤモンド」からの引用で国際的な貧困をひも解きます。著者、72歳になるのに、83年94年の改訂版だというのに、若々しい。

曽野綾子さんは産経新聞にコラム「透明な歳月の光」を連載しております。そのなかで曽野さんは、日本の貧困と海外のそれとは比較にならないというスタンスを示しています。
海外の貧困地域をしばしば実際に訪れる方のことばには、重みがあります。というようなことを日本の貧困(主にホームレス問題)において話すと、袋叩きに遭います。読んだとか聞いたとかいうのは二次的なもの。当事者でなければ意味をなしません。

国内の貧困ではイデオロギーが立っているので、海外と照合させる段階で蹴られますが。図書館で借りました
 
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by top_of_kaisya | 2008-08-16 16:14 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)
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