水曜日の動静

ヒゲでマイナス人事評価は「人権侵害」
 大阪弁護士会

 ひげを理由に人事評価をマイナスにしたのは人権侵害として、大阪弁護士会は15日、日本郵政グループの「郵便事業会社」(日本郵便)に、不利益な取り扱いをやめるよう勧告した。
 申し立てていたのは同社生野支店(旧生野郵便局)職員の中村昇さん(55)=写真。1989年から勤務し、90年から口ひげをたくわえている。
 勧告書などでは、日本郵便は日本郵政公社だった2005年から、接客マナーを最高三つ星でランク付けする制度を導入し、旧生野郵便局ではひげを生やすことは評価の対象外だった。中村さんは荷物引き取りなどの担当だったが星は一つもなく、人事評価でも、制度と連動する顧客対応の項目だけが低く、身だしなみの改善を要求された。
 これらの点から同会はひげを理由に低い人事評価となったと認定。「ひげは個人の自由で人格権として保護に値する」とし、▽無精ひげではなく手入れされている▽顧客の苦情もない――などの事実も考慮したうえで、「評価が低いと、昇給などで不利益を受ける」として是正を求めた。
【本日付 読売新聞
無精ひげか手入れをしているかは、大きく異なります。
かといってきれいに切り揃えるのも、不自然。無造作ヘアのようなのが理想ですが、自分でハサミを持つのはなかなか難しいもの。切り進み過ぎると、貧相な長さに。
お茶の青年部在籍時にはチョビひげとからかわれ、以来「チョビ」と呼ばれてました。犬か。それがイヤでやめたわけではないけど、ヒゲを整える難しさは痛感したものです。

貝印 KQ SERIES ヒゲ用カットハサミ(コーム付) KQ-1011私がヒゲをたくわえた頃は、そう古い時代でもないけど、同業の先輩方のご理解は賜われず。素直にお考えを口にする方々からは「社長になったら切れ」とのアドバイスを頂戴しました。あてつけで丸坊主にして社長就任のあいさつに伺ったものです。ところがヒゲには意見しなかった方々からも「坊主頭は似合わない」と酷評を受け、短髪は維持できず。結構気に入ってたのに。

今や業界内でもヒゲは普及し、発注官庁でさえ、かっこよくはやしてる方をみかけます。一方で守旧的助言をくださった先輩方は、時代の流れに乗り遅れはりました。
午前 室長、顧問それぞれ打合せ。銀行。
午後 知人と相談。帰社。相談役と相談。国土地理院。協会。帰社。
夕方 外出。帰社。
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by top_of_kaisya | 2008-07-16 21:47 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(3)
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Commented by 柏倉恭三 at 2008-07-17 23:56 x
このニュース、ラジオで聞きまして、以前の職場でヒゲを剃るように言われた時、ハイわかりましたと眉毛も剃った事を思い出しておりました。

まあそれはおいといて、わたくしはクチヒゲアゴヒゲが繋がったタイプのヒゲなのですが、バリカンの6mmでゾリゾリゾリッと、手入れをしております。
楽ちんで仕上がりもキレイです。
Commented by top_of_kaisya at 2008-07-18 09:19
眉毛を剃る手もありましたか~大山倍達のような( ^.^)
Commented by 地図豆のやまちゃん at 2008-07-20 10:40 x
髭のことではなく、考え方のことなのです。
列に並ぶか、並ばないかといった。

私、ひげあります。