木曜日の動静/札幌を代表するホテルは客を選ぶ(再)

午前 来客。法務相談に外出。ちょうどいい具合の時間と場所だったので、その足で久々ビッグイシュー卸。
お昼 ロータリークラブ例会。

会場は、パークホテル。毎週行ってるパーク。毎週、チャリ(冬場と雨天除く)。玄関脇の荷物保管場所をチャリ置場に提供してくれる、話のわかるホテルです。
折りしも当クラブ、エコに気を使う年度。例会のクールビズ、車での来場自粛が先週の理事会で承認されました。
なのに。
チャリでホテルのゲートをくぐると、職員が飛び出し「入ってくるな!」と腕を交差させ「×」を表示させます。ひょうきん族の懺悔室を思い出しました。

思い出すといえばパークと系列を同じくするグランドホテル。あのホテルのあの駐車場係のチャリの見下し方は、半端じゃなかった。よもやチャリ拒否社是復活か。

と勢い込んでその「×」職員をつかまえてみれば、弱気。「通り抜ける自転車が多いもので、つい」。職員が身体を張って阻止するほど通り抜けが多いのね。大したショートカットにならないコースでのチャリ乗りの命がけの通り抜けには感情移入できないけど。当社の駐車場の方がよほどショートカット甚だしい。
にしても。
通り抜けと客の見分け方まで考えていないから、客を不愉快にさせるのだよ。
確かに安っぽいママチャリのかごにボロボロのカバンを突っ込んだ若造がロータリーの会員とは思えなかったのもわからないでもない。「歴史と伝統あるロータリークラブ」の会員さんには運転手が恭しくドアを開ける黒塗り車で乗り付けてほしいという願望もおありでしょう。格式あるホテルには格式ある客が似合う。

というのなら、修学旅行生を泊めないことだね。ロビーを白い恋人抱えた高校生が走り回る傍らで、チャリ乗ってるからって常連客を取り締まるという手はないでしょう。

と憤りながら会場に入れば、本日のビジターは札幌ロータリークラブの方々が大挙。商工会議所副会頭を会長に頂くと、老舗クラブから表敬訪問があるのね。
どおりで今日に限ってチャリを荒々しく排除したわけだ。札幌クラブのみなさんは当然黒塗りがテカテカしてるお車でいらっしゃる。そこにホーマックのチャリが並走されては景観が損なわれる。ちなみに札幌ロータリークラブの例会場は、チャリ排除をリードするグランドホテル。

心配なのは、私以外の客にもこうしてチャリ狩りしているかもしれないということ。
プログラム委員長としては外部からもゲストスピーカーをお招きするし、なかにはチャリで動いているひともいます。ロータリークラブが招聘しても、会場であるホテルが「来るな」と拒否しては例会が成り立ちませんわ。

午後 帰社すると2,3階の市民メディアセンターが撤収中。社内業務。
  道新記者と懇談(ヒマラヤ倶楽部)。ここのナンはやはり美味い。記者さんから「聖☆おにいさん(第一巻)」をいただく。
 
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by top_of_kaisya | 2008-07-10 22:46 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by おろ・おろし at 2012-10-04 13:14 x
厚生年金基金の運用アドバイスをもらっている方(私より13歳若い)は、門前仲町から神田に来られる時など、都心をチャリでいつも移動されています。
先日、岡山でお会いした時は、さすがに車でしたが・・・。
Commented by top_of_kaisya at 2012-10-05 10:43
岡山は走りやすそう…なイメージが。
いとこが朝日高校に自転車通学していたもので。