火曜日の動静/G8市民メディアセンターと賃貸契約

札幌に情報拠点3カ所
 NGO向け、月内開設 洞爺湖サミット

 「G8市民メディアセンター札幌実行委員会」(滝口一臣代表)は二日、道庁で記者会見し、七月の北海道洞爺湖サミットに合わせ、札幌市豊平区平岸の旧天神山国際ハウスなど市内三カ所に、非政府組織(NGO)などの情報発信拠点となる市民メディアセンター(CMC)を開設すると発表した。

 CMCは大手メディアに属さないミニコミやNGOの関係者らが、インターネットやコミュニティーラジオを通じて情報を発信する拠点となる。内外のNGOなどが北海道入りする六月下旬ごろに開設の予定で、滝口代表は「アジアで開かれるサミットにふさわしく、アジアの声を世界に伝える場としていきたい」と語った。
 開設場所は、旧国際ハウスのほか、北大クラーク会館内と札幌市中央区北三西一七の民間ビル内。それぞれ記者会見のほか、編集作業や打ち合わせに使用する。
 札幌市が管理する旧国際ハウスについては、札幌市が近隣住民への説明を続けており、正式な契約などは六月中旬以降となる見通し。
 正式契約前の発表について、実行委は「海外の市民メディア関係者への通知など準備期間が必要なため」としている。
 旧国際ハウスは一九九〇年、海外の研究者向けの宿泊施設として建設。利用低迷のため、今年三月末に閉鎖された。

【昨日付 道新夕刊
本日の朝日新聞は詳しく書いています。
迫るサミット
『市民記者』に発信拠点

会談内容 生活とのかかわりは…
道内NGO 札幌に開設 FM・ネットでも

 7月の北海道洞爺湖サミットで各国首脳が合意したり話し合ったりした議題は市民生活にどう影響するか。そんな視点で市民や非政府組織(NGO)が情報発信する「市民メディアセンター」が、札幌市内に設けられることになった。海外では大規模な国際会議に際して設置されるのが慣例となっているが、日本では初めての試みだ。設置するNGOなどは「サミットを機に市民メディアへの関心が高まれば」と期待している。

 7月7~9日のサミット期間中、新聞社やテレビ局といったマスメディアは、政府が設営した国際メディアセンター(後志支庁留寿都村)を拠点に報道する。しかし、同センターで記者会見を開いたり、情報を発信したりできるNGO関係者はごく一部に限られる。
 このため、ここ数年のサミットではNGOなどが独自のメディアセンターを設置。昨年のドイツ・ハイリゲンダムでのサミットに際しても、サミット会場から車で30分ほどの市街地に2カ所設置し、約200人の「市民記者」がラジオなどを通じて世界に情報を発信した。
 マスメディアの報道は、各国首脳の動きなど政治的なものが主となる。一方で市民メディアの情報は、生活への影響を軸に、より市民の視点を重視した内容になるのが特徴だという。
 今回の設立の中心は、道内のNGOで組織する「G8市民メディアセンター札幌実行委員会」(滝口一臣代表)。設置場所について2日に道庁で記者会見し、(1)札幌市中央区の北大クラーク会館(2)北3条西17丁目の民間ビル(3)豊平区平岸にある旧札幌天神山国際ハウス――と発表した。国際ハウスは管理する札幌市が無償で提供する。
 オープンはいずれも今月末の予定。FMラジオやインターネットで情報発信できるよう、スタジオを整備したり、映像編集機材を備えたりするほか、記者会見場の設置も計画している。
 民間ビルは団体向けで、利用するには事前の登録が必要だが、残る2カ所は誰でも利用可能にする。実行委は世界各国からの利用者を300人ほどと見込んでおり、経費は国からの助成金や民間からの寄付で賄う予定だ。昨年9月から準備を進めてきた実行委の加藤知美さんは「日本では市民メディアへの関心が低いが、サミットを機に少しでも参加してくれる人が増えてくれれば」と話している。

【本日付 朝日新聞
来週から1ヶ月間、当社社屋の2フロアを「G8市民メディアセンター」にお貸しすることになりました。

私の性質をご存知の方からは「右翼なのに左翼の手助けをするのか」といったご意見を頂戴しております。
上記の道新記事ではなにやら過激派を匂わす表現がありますが、今回は朝日の記事が正確(最近の道新は記事がおかしい。記者の取材力が落ちている)。
サミット粉砕を目的にしているわけではありません。大手メディアの垂れ流し報道とは一線を画し、冷静な目線でサミットを世界に伝えようというものです。
突き詰めれば左がかってくる方は多いかもしれません。胸襟を開いてお話したら胸ぐらをつかみあうことになるかも。彼らとの折衝に応接室を使っているのは、社長室には御真影を奉置しているもので。よけいなイデオロギーよりも、あくまでもビジネスとしてお付き合いしたいと考えております。

テナント業務もさることながら、今後北海道で開かれることはなかろうサミットという大きなイベントを享受したいというのもあります。
降って湧いたような今回のサミットは、誘致に力を入れていなかったため予算付けはろくに行われておらず、地元への経済的な恩恵は微々たるものです。他方で規制は厳しく、周辺道路はもちろん、当社本業の航空機も制空されます。
そんな迷惑なサミットですが、せっかくのイベントとして位置付ければ放置するのはもったいない。関連イベントもいまひとつ盛り上がりに欠ける札幌にいながらサミットを楽しむには、雰囲気から入りましょう。G8市民メディアセンターには外国人もたくさん出入りします。日本語堪能な方はまず少ないでしょうけど、いろんな人種の人々をみかければどことなく国際的。

賃貸契約にあたり、周辺住民には迷惑をかけないこと、建物内をていねいに扱うこと、を申し合わせております。念のため。業務上の交流はありませんが、玄関で会ったら声をかけてみましょう♪
午前 会長来室。テナント契約。
午後 道庁ほか。顧問、相談役に同行いただく。
    帰りに大通の販売員さんからビッグイシュー6月1日号購入。
    カエルヤ珈琲店は本日から夏仕様。パフェも今日から再開。
    agogさん打合せ。帰社。来客。相談役と相談。
c0032392_1428693.jpg夕方 桑園地区連合町内会総会(ロイトン)。
    今年度から桑園第5町内会の監査です。
 帰社。
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by top_of_kaisya | 2008-06-03 22:58 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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