金曜日の動静

船場吉兆 : 廃業 … 女将「のれんにあぐら」
 従業員全員解雇

 牛肉の産地偽装などで経営が悪化し、廃業した料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)は28日、廃業に伴い従業員(約80人)を全員解雇することを明らかにした。負債額は約9億円に上るといい、女将(おかみ)の湯木佐知子社長(71)は廃業の原因について「のれんの上にあぐらをかいていた」とした。また、客が食べ残した料理を使い回していた問題に関し、新たにフルーツ寄せゼリーなど8品目でも行っていたことを明らかにした。
【昨日付 毎日新聞サイト
28日付 中国新聞サイトより借用こてんぱんにやっつけて、廃業。溜飲の下がる思いをしたのは誰なのか。
80人の失業者を生み出し、80の家族が路頭に迷う。使い勝手のよかった料亭を失った関西財界には新たに店を探す手間が。役員を降りた彼は、復活の道が閉ざされる。

客の残飯食わせやがって!と憤るコメンテーターは、自腹で通ったとは思えない。
許せないですね!と向けられたマイクに吐き捨てるようにコメントを述べるおばちゃんは、吉兆の玄関にさえ足を踏み入れたようには思えない。

本当に怒っていいのは、常連客。でも前回の偽装騒動では関西財界が容認の姿勢をとった。
今回はさすがに見逃せないなぁ、残念やけど、という意見が多数だったと他紙は伝えている。

毒入り餃子で瀕死の苦しみから生還した千葉のご家族は、中国を責めるべき。
でも、日中友好を掲げる市民団体が中国を庇い、日中友好のために首相は不問に付し、日中友好の朝日新聞は中国こそ被害者だと支離滅裂。

それを伝えるべきメディアも腰が引けた。弱った老舗料亭は完膚なきまでに叩きのめし、パンダを貸してくれる中国にはへつらった。後期高齢者に同情を寄せつつ、中期高齢者の女将をぼろくそに非難した。その記者は、吉兆の弁当すら口にしたことがあるのか疑わしいのに、被害者が憑依したかのように。
午前 国土地理院直行。若力会会長・副会長と小学校測量体験学習会の講師依頼。
    帰社。会長原稿代筆。
お昼 会長来室。
午後 道央地区測量協会 理事会(測量会館)。北海高校立ち寄り。帰社。
夕方 会長来室。営業部長打合せ。
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by top_of_kaisya | 2008-05-30 20:47 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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