火曜日の動静

道庁の帰り、時々別館西棟の道立市民活動促進センターに寄ります。
受付に、まさにお局さまというなりの女性が座ることがあります。あいさつしても顎が申し訳程度に下がるだけ。「こんにちは」という言葉は絶対に発しません。どんなにヒマでも。今どき役所でもこんな面倒臭がりな公務員はいません。しかも市民活動を促進するセクションだというのに。
彼女の身分が公務員ではないのかもしれませんが、「道立」を謳ってしまっては道民から見ればみなさん道職員。でもそんな緊張感はまったく存在しません。

あいさつができるかどうかで、印象は大きく変わります。

昨日、ビッグイシューの販売員についてのクレームが私に届きました。
札幌での販売開始から約半年。その間、クレームは警察に入り、警察から私に伝えられる、というパターンはありました。今回のように直接、メールで、というのは初めて。
幸い当社は顧客対応が良く(本当)、社長が謝罪に走るというのは少なく、あったにしても発注者は官公庁ですので不条理な話にはなりません。
が、ビッグイシューの場合は、販売員がホームレス。本州方面ではホームレスだからという理由で殺されることもあるほど不条理な立場です。

恐る恐るクレームの送信者に電話しました。内容は販売員の態度について。
嫌そうな顔をしながら売っていた、と。通行人ではなく、その方自身がお客さんとして接していたので、より不快に感じられたとのこと。

申し開きをすれば、その販売員はとても快活な男性で、意欲的に販売しております。
ただ、長いこと販売していると、多少なりともダルさはありましょう。ダルいなぁという時間帯にそのお客さんが遭遇してしまった可能性も否定はできません。
いずれにせよお客さんに不快な思いをさせてしまったのは申し訳ない。

「ありがとうございました」のあいさつも、トーンが下がっていたかも。
これは札幌市内の飲食店で多く見かける光景。店員の、申し訳程度の「ありがとうございましたぁ」ほど「二度とこんな店来るか」と思わせるものはなく、それなら発しない方がマシ。
と思ったら先日、帰り際の「ありがとうございました」がほんとに聞こえない店がありました。
これはこれで、嫌。

大阪の橋下知事が、NHKの番組に公務で遅れたのを司会者から「遅刻」と咎められたのに立腹してました。後日、府内の高校生に「重要なのはあいさつ」との話をしていましたが、NHK絡みだと高校生から突っ込まれていました。
その司会者が、知事とは北野高校の同級生だと週刊誌が報じています。それならそれでほほ笑ましい、とまではいかなくても、NHKとの対立感は薄まります。ゴシップを流す必要はありませんが、それくらいの情報は新聞も書いていいのに。

要は、あいさつ。あいさつさえしっかりすれば、トラブルの8割は回避できます。8割の根拠は無いけど。なんとなく。
午前 そんなわけで販売員の様子が心配なので
    ビッグイシューの卸現場に顔出しがてら、市内回り。
お昼 帰社。
午後 社内業務。
夕方 GSE委員会。
夜分 帰社。
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by top_of_kaisya | 2008-02-19 19:14 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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