【落語】 立川談志・談春親子会


談志師匠の公演は、いつも完売。
いつもうかうかしていたので今回は早めに購入したところ、当日券が出ました。

枝雀師匠のように突然亡くなったり、米朝師匠のようにしんどくて札幌までよう来られませんという体調に陥ったりと、うかうかしていると名人の噺は聴きそびれてしまいます。
談志師匠も喉を患ってるし、高齢だし。

行ってみれば、独特の雰囲気です。落語というよりは、タレントのイベント。
客層がイッセー尾形に似ています。
隣のやや年上のお姉さま方は、噺に合いの手を入れます。枕に対して「いえいえどういたしまして」とか。普通の声量で。テレビと会話するお婆さんみたい。笑い方も大げさ。
そういう客は目が肥えているのか、いい公演だからそういう客がつくのか。

談志師匠は「権兵衛狸」のみ。
それも雑談の合間に思い出したようにぼそぼそと。

談春さんは初めに「代り目」を。うまい。
最後は「八五郎出世」。隣のお姉さまもろとも涙涙。

談春さんが2席目を終えて帰ろうとするところに談志師匠が私服に着替えて現れ、ふたりでだらだらと反省会を繰り広げます。これもおもろい。
今日から雪まつりが会場の目の前で始まったので、そんなネタもまじえて。

教育文化会館にて
 
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by top_of_kaisya | 2008-02-05 21:24 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)
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