第19回 名作の舞台裏「池中玄太80キロ」

ビッグイシュー卸後の会議を終えて、コンベンションセンターへ。

放送人の会が主催するこのイベントは、横浜でいつも開催されているそうで、地方では今回が初めて。ドラマを1話上映し、制作に関わったスタッフや出演者が思い出を語ります。

「池中玄太80キロ」の1回目が1980年4月。私は小6。
28年ぶりに見ますと、泣けます。
おまけで長女(杉田かおる)が嫁ぐスペシャル版も数分間分流されました。
これは見てませんでしたが、これまた泣ける。

作りは現在のドラマに比べれば粗いのですが、その分無駄がありません。
最後の質問コーナーでは、フロアから最近のドラマ作りにおける「CM跨ぎ」批判が出ていましたが、そういう余計な煽りが無いのがかえって新鮮。

ドラマ上映後、西田敏行、坂口良子、杉田かおるが登場。結構な顔ぶれなのにこのイベントの告知が地味なため、ゆっくり見られました。
脚本の松木ひろし、演出の石橋冠によるエピソードも興味深く。司会役の堀川とんこうが時々進行を忘れるので落ち着きませんが。

ホームドラマに欠かせない母親役をあえて不在にさせることで、父性を表現しつつ母性の重要性を強調させた、という搦め手が、この作品を名作たらしめたのでしょう。

最後に西田敏行が「もしもピアノが弾けたなら」をカラオケで。
この方のいいひとぶりと、悪ぶらない杉田かおるで終始しました(敬称略)。
 
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by top_of_kaisya | 2008-01-26 16:59 | 私的所感 | Trackback | Comments(4)
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Commented by さねっち at 2008-01-27 12:06 x
え~っ!こんなイベントがあったんですか?もったいないことをしました。
しかも西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」が聴けたなんて,羨ましい限りです!
Commented by top_of_kaisya at 2008-01-27 12:42
これだけの芸能人をそろえているのにコンベンションセンターはガラガラで、かえって妙な雰囲気でした(笑)
Commented by あわんた at 2008-01-27 17:18 x
もっとちゃんと宣伝していればわたしも行ったのに・・・って今更だけどさ。
Commented by top_of_kaisya at 2008-01-27 21:56
まともに宣伝していたら主催者が大変だから
でしょうね。
放送局関係の内輪ウケみたいな部分も見えたし。