金曜日の動静

マンション上階で毎夜遅くまで子どもの足音
Q 購入した新築マンションで、上階の物音に悩まされています。毎日決まって、夜九時から十時半ごろまで、長い時は十一時すぎまで、子どもの足音がひどいのです。
(中略)
これまでに二回、管理会社に相談し、注意書きを張り出してもらいましたが、改善しません。どうしたらよいでしょうか。

【本日付北海道新聞 あなたの相談室】

この55歳の女性のお悩みに対し、「マンションの上階に住む幼児が室内を走り回ったり跳びはねたりする音に悩まされ精神的苦痛を受けた」として訴訟沙汰になり、36万円支払われた事例をマンション管理士が紹介しています。が、文末は「音を出す側に心遣い、工夫、改善、受ける側には寛容な心があれば、扮装は少なくなるのでは」「思いやりが大事」とのアドバイス。「相談室」だから相談に乗ってます。

「なるほど!寛容な心を持ったら、上階の騒音が気にならなくなりました!」
なんてことになるわけない。道新のすべての読者がそう突っ込むでしょう。この管理士氏だって思っちゃいないでしょう。でもこのフレーズで〆なければ、この相談室が締まらない。
ストレス社会を乗り切るにはストレスをためないこと、という暴論に似た助言です。ためないで済むなら、ストレスで悩みません。

c0032392_18393352.jpg朝日新聞では11月17日の「子ども」面で、同様のテーマを取り上げています。「子どもはどうしても、小走りしてしまう。毎回『走っちゃだめ』と注意するのはストレスで、ノイローゼになりそうだった」との経験談が紹介されています。
子どもは4歳と1歳。苦情が管理会社を通じて届いてから「すぐに子どもを連れて謝りに行き、騒音防止のためのマットも敷いた」というから対応は的確。それでも苦情が続いての上記のコメント。
このケースなら、この親御さんにも同情はします。なにせ我がケースでは、苦情を言っても無視、「(音は)ウチではありません」と開き直り、揚げ句は被害者面して泣かれました。いまだに、すさまじい音が続いています。泣きたいのはこっちの方でごじゃるよカンちゃん。

ストレスはこのようにたまります。時々隣人トラブルによる悲しい結末が報じられますが、凶行に走る第一次被害者にはつい感情を移入してしまいます。

【参照】 「近所がうるさい!」(ベスト新書)
午前 近所の社長に経営者の心得を説かれる。帰社。
    総務部長打合せ。agogさんに冬季の諸条件について。
お昼 帰社。
午後 市役所。ビッグイシューの関係で保護指導課にもあいさつ。
    45周年記念ロゴ納品(エスキス)。帰社。顧問、営業部長と来期動向について。
    会長来室。
 
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by top_of_kaisya | 2007-12-07 19:13 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(1)
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Commented by kawazukiyoshi at 2007-12-08 12:42
はじめまして。
いろいろ取り上げられているので、面白く読ませていただきました。
社長さんも大変ですね。
今日もスマイル