水曜日の動静/会社のなかの美術品シリーズ(4)

会社のなかの美術品シリーズ(4)
丸い炭」 (1階エレベーターコーナー)
c0032392_18592649.jpg炭化させた椰子の実とよく言われます。
木の根です。
丸い根っこも珍しいのですが、この大きさで炭化できる窯は少なく、これは三重で炭にされました。
皿は、これらを乗せるための特注品。退職した営業担当部長の奥さん(陶芸家)制作。

(5年ほど前から / 炭も皿も先代社長の発注)

午前 来客相次ぐ。c0032392_1530693.jpg
午後 業務推進部長と情報交換。
    当社慰霊碑参拝(石狩霊園)。
    (参考)昨年/一昨年
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    帰社。
オーマイニュース
15時半に掲載。GSEネタで一本、と意気込んだ割には内容がまとまらず、概要紹介で終わってしまいました。駄文ですが「マレーシアからようこそ」です。




マレーシアからようこそ
北の国で暮らす4週間

 2007年9月26日、5名のマレーシア人が新千歳空港に降り立った。

マレーシア派遣チーム 彼らは、ロータリー財団のGSEチームである。GSEとはGroup Study Exchangeの略で「研究グループ交換」と訳される。

 ロータリー財団の補助を受けて、ロータリークラブ会員が企画・運営するプログラムがある。25~40歳までの社会人が対象で、5名程度でひとつのチームを作り、海外に4週間派遣される。ホームステイをしながら現地の生活を知り、自身の仕事に近い職場を訪問して見聞を広める。

 相手国との「交換」なので、時期をずらして4週間の受け入れも課せられる。ホストファミリーを探し、派遣メンバーの職業に近いところ、例えば医療関係者がいれば、病院や福祉施設、マスコミなら新聞社やテレビ局といった見学先をみつけるのもロータリークラブ会員の仕事である。

 いくつかのロータリークラブで構成される「地区」ごとに交換相手国を選定する。北海道は東西に分かれ、私が会員になっている札幌は「北海道西部地区」に属する。過去、米国、フィリピン、タイなどと交換してきた当地区が、今回選んだのがマレーシアだ。

歓迎昼食会 到着早々、歓迎昼食会が催された。派遣メンバーのなかにはイスラム教徒がいて、ちょうどラマダン(断食月)にあたり、昼食がとれない。ラマダンが明けるのは、帰国直前になる。秋は北海道の味覚も充実する。日没後には是非おいしいものを、と出席者らから声をかけられていた。


 翌27日には札幌市役所へ市長表敬訪問。だが市長は、家庭ゴミ有料化の記者会見で慌しく、代わって総務局長が応対する。15分という短い会談だったが、終始和やかな雰囲気に包まれていた。

 マレーシアだからマレー語、というものではなく、彼らは英語を流ちょうに操る。語学力は高く、2、3カ国語は当たり前のように使える。メンバーのなかには日本語が堪能な若者もいて、通訳を必要としなかった。

 彼らはこのあと、札幌、江別、苫小牧、函館と1週ごとに拠点を移し、その周辺を見て回る。IT技術者には苫小牧のトヨタ系の工場を、白老ではアイヌの民俗にも触れてもらう。夕張まで足を延ばす企画も加えられた。

 北海道は、日に日に寒くなる。彼らの到着前日には大雪山系旭岳で初冠雪が観測された。帰国する頃には、平野部でも雪がちらつくかもしれない。年中温暖なマレーシアとの違いを、まさに肌で感じてもらえるだろう。
 
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by top_of_kaisya | 2007-10-10 19:11 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 陶李 at 2007-10-11 20:34 x
ご無沙汰しております。札幌在住時には大変お世話になり有難うございました。引越し前後のパニックと亡き母の葬儀後の始末などで、とうとうこの「雪割り志野長皿」の撮影もしないままで無念に思っておりました。撮影させていただき、その際には一言ご挨拶を・・・。と心に決めておりましたのに、伺えず残念で心残りでございました。
本日、ブログを拝読し思いがけず、前社長様に特別注文していただいた「雪割り志野長皿」の姿を拝見し、当時を思い出させていただきました。この画像を頂いてもよろしいでしょうか?

札幌はもうすでに暖房を入れる寒さ、と風の便りに聞いております。どうぞ季節の変わり目、お体ご自愛くださいますように。
Commented by top_of_kaisya at 2007-10-11 22:02
まさか丸山部長の奥さんご本人からコメントをいただけるとは(汗)
ご無沙汰しております。
このシリーズは、このあと奥さん制作のこのお皿を取り上げる予定でしたが、すっかり説明いただき恐縮です♪