木曜日の動静

午前 社内業務。
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 道央地区測量協会 理事会(測量会館)。
    担当している研修会の講師についての報告。来年の改選についても。
    日本測量協会。帰社。会長来室。
  agogで打合せ。さらに夢うさぎで道央協会研修会打合せ。
オーマイニュース
今朝5時にトップで掲載。「ホームレスが大通公園でゲイとレズビアンに出会う」。日曜日のレインボーマーチネタです。先回の自衛隊ネタ同様、投稿したら半日で採用という早さ。タイミングがよかったのか、ネタがよかったのか。





ホームレスが大通公園でゲイとレズビアンに出会う
「レインボーマーチ札幌」大盛況 ビッグイシュー販売

 「レインボーマーチ札幌」が9月16日、市内中心部で開催された。

 ゲイやレズビアンなど性的少数者が、その存在を知らせると共に、地域社会での共生を訴えるパレードを行う。今年で11回目になる。

パレードカー パレードの発着地点である大通公園西6丁目広場には、受付開始の午前11時30分を待ち切れないかのように、様々な衣装に身を包んだ若者たちが集まった。

 パレード用に仕立てたのだろう、ド派手なドレス姿が目立つ。身を包む衣装、といえないほど、肌を露出した男性の姿もある。共通するのは、みなさん楽しそうな表情をしている。
 「偏見や興味本位による差別解消などを訴える」との目的は、根底にあるが、悲壮感は漂わせない。ファッションを楽しんでいるかのようである。

 東西に伸びる公園の一角なので、イベントがあることを知らずに、通りかかる市民たちもいる。最初は驚く。だが、いつの間にか溶け込み、最後には一緒にパレードで歩く親子連れもいた。

 私は、ビッグイシューの販売を通じて参加した。札幌で、販売を開始してちょうど半月。まだまだ知名度が足りない。駅前など定点で、通勤客に買ってもらうのが地道な手法。だが、イベントに集まる若者に知ってもらえば、購買層の拡大につながるのでは、とホームレスの販売員と相談していた。そこで、人を介して主催者に「レインボーマーチ」での販売を打診したところ、快く受け入れてくれた。

 パレード参加者が集う広場には、エイズ患者を支援する「レッドリボンさっぽろ」など各種団体や下着業者などが、テントを設営して販売を行っている。手売りのビッグイシューは、販売ブースを必要としない。テントの前で販売員と共に「ビッグイシュー売ってます!」と声を出すだけ。

 パレードが始まるまでの1時間30で20冊売れた。天気と場所によっては、1日で4冊しか売れないこともあるのに。購買層の拡大と先述したが、お客さんは皆、ビッグイシューを知っていた。「(販売員を)探していたけどみつからなかった」と言う若者も。

パレードの様子 性的少数者によるイベントだが、性に限らず意見や考え方としての少数派も歓迎される。パレードで掲げるプレートには、ゲイやバイセクシュアルが理解を求める言葉が書かれている。一方で白紙のプレートも用意され、主張したいことを書ける。

 札幌では少数派といえるホームレス。ビッグイシューの販売開始をテレビ各局が報道してくれたが、街行く市民の「ホームレスって札幌にいるの? 」とのコメントも同時に放送された。

 ゲイやレズビアンが、存在を知らせるのが目的のこのイベント。ホームレスも存在を知らせる必要があるし、その点で共感を得て、これほどの販売部数につながったのかと考える。

 午後1時、定刻通りパレードがスタートした。華やかな装飾の車が先導し、参加者は1000人を超す。色とりどりの風船を手にして、連休中日の札幌を練り歩く。
 
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by top_of_kaisya | 2007-09-20 17:47 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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