火曜日の動静

午前 朝っぱらから要領を得ない電話。
    業務推進室長から人事について。来客。
お昼 丸井今井京都老舗まつり。
田丸弥さんの吉田社長(京都紫竹RC)からご案内いただいていたので最終日、駆け込みで覗いてきました。
お茶席は、第1支部の長谷川宗澄先生。ちょうど先生の正面に座ることに。「お若い男性だと宗匠に見えるわぁ」「お仕事は何をなさってるの?」等等フランクに話しかけてくださいました。かつて楡青年部にいたことをお話しすると、「これからもお稽古続けてねぇ」。帰り際には「出世しなさいよ!」と叱咤激励まで頂戴しました。
午後 帰社。マカシブ取材。
道新販売店が出しているミニコミ紙「はっぴいらいふくらぶ通信」。マカシブを扱ってもらおうと先日、販売店に出向き、プレスリリース資料一式を渡しました。応対に出た事務員さんは「ライターに連絡しておきます」。
ライブドローイング当日は、道通や道新の取材があり、会場を離れないよう心がけていました。が、ライターが来た気配は無し。
終了後、販売店に再度出向き、ライターが来たかを確認。「もしかしたら取材に来られたライターさんに気付かずに失礼したかもと思いまして」と低姿勢で。事務員さんがライターにその場で電話をかけたものの、不在。日を改めて電話で尋ねると、実はライターに連絡していなかったことが発覚。
さぁ、ここからは先日のタクシー並のクレームです。
事務員は対応しきれないと観念し、所長に電話を回します。
このミニコミ紙は、販売店による購読者へのサービスという位置付けです。
私は、販売地域内でこういう催しがありますので取材してください、と資料を持参しました。夕刊とはいえ、道新本紙でも予告の形で記事掲載されました。
資料が無くても、夕刊を読んで販売地域の話題と気付き、取材に行ってみようかと考えるかと。本紙の編集と違い、購読者と直接向き合っている販売店は、それがビジネスに直結します。実際、ライターは後日、「夕刊を読んで、はっぴいらいふの地域だと思った」と語っています。
ところが販売店は、ライターに連絡しないし、販売地域内でのイベントという認識も無し。驚いたのが所長曰く「夕刊読んでないもので」
拡販に走る人たちは、朝夕刊セットでお願いして回ります。購読カード1枚もらう(購読契約を結ぶ)のに、1日つぶします。当社は道新2つ、日経1つ、さらに私個人で産経も、この販売店から配達されています。マンションだらけのこの区域にあって、大口の顧客です。そこの社長が店まで足を運んで取材を依頼、加えて自分とこで配達している新聞で記事化されているというのにこの鷹揚な構え。天下の道新は黙ってても売れる、という危機感の無さ。
購読していない、「ウチは毎日新聞しか読まない」と公言しているカフェの店主が、このミニコミ紙でコラムを連載しています。店の連絡先もそこには入っています。そんな客でもない店の広告代わりに紙面を割き、得意客の要望をあっさり無視するとは。
私も、他社で、研修期間とはいえ、販売の仕事に携わったことがあります。販売労政・販売管理、1部の増減にみなさん右往左往。拡販に出れば、インターホン越しに断わられてばかり。玄関まで出てくれる奥さんなんて珍しい。そんな現場の苦労が所長にわかるのか!
ってお客に言われりゃ世話ないですわな。折り返しの電話はライターから。後日談のかたちになるけど取材に来てくれると。それが今日の取材。
ライターさんご本人は気さくなおばさんで、しかも中学の先輩ということもわかり、和やかなうちに終わりました。
    日新小学校
地域開放図書館が同小学校で行われています。以前から知ってはいましたが、大人向けではないものと思ってました。先日の町内会総会で、その図書館ボランティアをしている奥さんからお話を伺い、大人向けも充実させていると知りました。今日はその方が出る日、ということで、外出がてら訪問してみました。確かに現状でも充分。さらに購入希望も出せるとくれば、中央図書館まで足を運ぶこともない。ついでに1冊借りてきました。これで気楽に立ち寄れる図書館がひとつ増えた、と考えたいところですが、早速校内で先生に声をかけられました。やはり地域開放とはいえ、見知らぬオヤジが校内を歩いていると警戒される模様。
    帰社。会長来室。
オーマイニュース
今朝5時掲載。「サミットが見下ろす洞爺湖の向こう側」。一昨日の大雄寺フェスタの話です。時事ネタは早いけど、トピックばかりではほんまの小銭稼ぎ…
なお、21時前に「消防車のサイレンは、ドボルザークの一小節」改め「喧噪と演奏」で再掲載。編集部とタイトルについて協議しました。




サミットが見下ろす洞爺湖の向こう側
 坐禅で過疎も環境問題も一気に解決

 「大雄寺フェスタ2007」が6月2日から3日間、北海道伊達市の胆振山大雄寺で開催された。

にぎわう境内 同フェスタは昨年から始まった。2回目となる今年は、前回より期間を1日増やして行われた。座禅や写経といった体験・参加型の催しや、ジャズ演奏という凝った趣向が見られたが、これらの多くは前回プログラムを踏襲している。内容は大きく変わらないにも関わらず、期間を1日増やしたのは、参加者の増加が見込まれたためであろう。

 昨年、初めてのフェスタ成功で集客力に見通しがついた。そして今年は、札幌向けの媒体で幅広くPR活動を行った。そのため、札幌からバスを利用したツアーも組まれるほどになった。

 伊達家の菩提(ぼだい)寺として、開拓移住当時からの貴重な品々を所蔵する同寺では、この期間、一般公開をし、伊達市教育委員会の職員が解説を担当している。講演もあれば、精進料理も楽しめる。境内では野点(のだて)が催されている。こちらもお客がひっきりなしに出入りし、お茶を運ぶ茶道青年部は大忙し。

 最寄り駅は、JR室蘭本線、伊達紋別。歩くと、成人男子の私の足で15分程度。天気が良ければ、伊達(だて)の商店街をぶらぶら抜けるのも楽しい。門前町としての発展形跡は薄いが、フェスタが定着すれば町興しの手法になり得る。神社仏閣が内地に比べ、一般的に求心力の弱い北海道において、今後の盛り上がりが注目される。

 来年は、北海道洞爺湖サミットが開催される。伊達紋別駅から洞爺駅へは、特急でひと駅、10分。先進国の首脳たちが雁首(がんくび)そろえて禅問答のように地球環境を憂いているかたわら、警策が響く座禅堂で仏に環境問題を尋ねるのも、一興。
 
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by top_of_kaisya | 2007-06-05 18:37 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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