水曜日の動静/道新夕刊9面に載ってます

午前 地理情報部長と打合せ。
お昼 高校後輩とランチ。
午後 札幌市環境保全協議会 第5回会議(市役所)。
    
    帰社。
    北海道新聞夕刊にマカシブ記事掲載!
c0032392_171891.jpg
    恥ずかしい!!写真写りがぎこちない!
オーマイニュース
今朝5時過ぎにトピックで掲載されました。「NHK、これは迂闊、それとも英断?」。昨日の朝、出稿したもの。この事件を扱ったものとしては遅めの投稿だったので、早々に取り上げてくれたのでしょう。
出稿時のタイトルは「NHK、これは迂闊か英断か」。あとから「NHK、これは油断か英断か」が韻を踏んでたかな、とか考えましたが、結果的にタイトル自体編集で手を加えられてしまってます。それに幾分、読点が多いような。




NHK、これは迂闊、それとも英断?
 事件・事故への番組の配慮はどうあるべきか

「爆笑オンエアバトル」は金曜深夜の人気番組(撮影:OhmyNews) 愛知県長久手町の発砲立てこもり事件は5月18日、21時ごろ、犯人逮捕で結末を迎えた。若き警察官の死が、なんとも痛ましい。

 その3時間後、NHKでは人気漫才番組「爆笑オンエアバトル」が放映された。芸人の漫才等は、事前に収録されている。

 番組中、「立てこもっている犯人を説得する」という状況設定のコントがあった。「犯人に告ぐ。君は完全に包囲されている」というような、古典的なネタである。3時間前まで現実に見られた場面だけに生々しい。

 収録時には、観覧している客もNHKも漫才師も、よもや、これが、直後に現実の場面になるとは思っていない。笑える部分で、客は大いに笑う。しかし、事件直後の視聴者は「笑っている場合か」と不謹慎に思う。

 養老孟司氏は、著書でしばしば、「変わらない人間は、いない」と訴えている。その際、セットとして使われている表現が、「情報は変わらない」という言葉である。今日の自分は、昨日の自分と比べて、何らかの部分で変化している。一方、VTRに収められた自分は、何年たっても同じことを言っている。

 放送局は、死者が出る事件には過敏に反応する。2005年には「情熱大陸」(TBS系)で、政治学者・原武史氏が出演する放送が延期された。「鉄道教授」と呼ばれる同氏を追ったドキュメンタリーだが、JR福知山線脱線事故直後だったことが考慮されたらしい。この放送延期に対しては、あちこちで批判の声が上がった。

 そんな事例は、枚挙にいとまがない。その点、今回、NHKは、コントと事件の内容の関連に配慮せず、同番組を放映した。

 「英断」と褒めるようなことではないかもしれない。ただ、もし過敏に反応する民間放送に対するアンチテーゼなのだとしたら、ブレイク寸前の芸人たちを扱うこの番組は侮れない。
 
[PR]
by top_of_kaisya | 2007-05-23 17:17 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://syachou.exblog.jp/tb/6154568
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。