火曜日の動静

昨晩、理事会から帰社の途中、ひかれそうになりました。
まぁよくあることですが。

雪が消えている期間の移動には、チャリを使います。昨晩もチャリで。私のチャリ乗りポリシーは以前書いたとおり。あれから2年経ち、自転車によるひき逃げ・歩行者を死亡させる事故などが増え、新聞でも歩道を走る自転車への警鐘記事が頻繁に掲載されるようになりました。
法律上、自転車が歩道を走ることは許されず、左車線の路肩を走行しなければならない、というのは、建前。そんな路肩がそうそう存在するわけがなく、さらに、走ってみれば排水溝だのマンホールだのでかえって危険。なにより危険なのが、脇を走り抜ける車。

上述のポリシーに加えて今年のテーマは、法令遵守。道路交通法通りにチャリると、いかに危険か、を実施します。
そしたら早速ひかれそうになったわけです。

週末ドライバーのおばちゃんには、ひかれそうになることがしばしばあります。が、昨晩のケースは、実車中の営業車。プロのタクシードライバーが、石山通の充分な幅の路肩をライトを点灯させながら走るチャリに対して、寄せてきたのです。幸い赤信号になったので、まきこまれずに済みましたが、その後の進路からも左折は明らか。

タクシー運転手さんにもいい方はいますが、多くは逆ギレ・恫喝で乗り切る方も多く、そのためタクシー近代化センターのような機関も設置されています。今回は、とりあえず帰社してから当該会社に電話を入れました。運転手としての自覚を問うのと同時に、自転車が本来路肩を走行するものという認識があるのか、またそういう教育をしているのか。応対に出た方は真摯な受け答えでしたが、これまで放っておけば「よぉ~く注意しておきますので申し訳ございませんでした」で済まされてきました。で、念のため当該営業車に確認を取ってもらい、翌日連絡をしてほしいと伝えると、早速今朝、電話が入りました。

客との話に気を取られ、路肩の自転車を見落としていた、と運転手からの聴取を報告。本人も反省しており、今後一層の教育に力を入れたいとの決意表明。型どおりといえばそれまでですが。
午前 来客。設計部長と地質調査業務について。
午後 開発局ほか市内回り。一旦帰社。社外で来週発表の件の打合せ。
  帰社。
 
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by top_of_kaisya | 2007-04-17 20:58 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(3)
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Commented by いしばし at 2007-04-17 19:09 x
路側を走る二輪車に対して北海道のドライバーは本当に意識が薄いと思います。路肩をビュンビュン原チャリやバイクが追い抜いていく内地とは交通事情が違いすぎます。左折時の巻き込み確認は教習所ではあたり前でも現実にはあまり危険を感じなくなり、結果、法令を遵守しているチャリが危ない目を見ることになります。
今年のテーマ「法令順守」は、ことチャリについては危険すぎるかと・・・
マジ気をつけて!
Commented by top_of_kaisya at 2007-04-17 21:01
実際のところ、石山通の路肩といっても怖いですしねぇ…
結局、歩道に戻ることに…
Commented by いしばし at 2007-04-17 21:35 x
賢明なご判断かと・・・
今日の帰り道、路肩を意識して観察しましたが、チャリで走れるラインは見当たりません。排水溝の段差だの路面のゴミだの。自動車との共存には課題が多いですね。