サイエンス・カフェ札幌

以前から関心があった北大科学技術コミュニケーター養成ユニットのサイエンス・カフェ。今日、初めて行ってみました。
今回のテーマは「私たちの避難場所は○○です。 ~電子地図による地理学的アプローチ~」。ゲストスピーカーは北大文学研究科の橋本雄一准教授。地理学の先生です。14時から休憩を挟んで2時間弱。紀伊國屋書店札幌本店入口前の空間が会場です。ガラス張りなので、札幌駅や大丸のお客さんたちから丸見え。
雨だというのに定員の100人はゆうに集まってました。

話題はGISです。科学をわかりやすく楽しく解説するサイエンスカフェですから、GISもいかに有用なものか、をパワーポイントで示しながら、また先生が学生時分に体験した紙地図に色を塗る苦労がコンピューターでいかに楽になったかといったエピソードを交えながら、お話くださいました。先生個人の趣味であるアニメーションについての思い入れにところどころ触れるので、先端技術も軟らかく感じます。これならサイエンスカフェが19回も続くわけだ。商売柄、GISは割と(?)よく知ってますが、ほかの馴染みの無い話題でも今度来てみようかと思わされます。

さて、橋本先生とは初対面ながら、実は仕事をお手伝いしたことがあります。
地理情報システム学会講演論文集に収められています「デジタルアース利用による遺跡の3Dアーカイブ化」。この先生の論文には、私も名を連ねているのです。終了後、先生と名刺交換しながらお互い「その節はお世話に…」って、初対面なのに。これもデジタル社会。
 
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by top_of_kaisya | 2007-04-14 16:27 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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