木曜日の動静/ナマ二宮清純ナマ和田裕美

本日道新1面は「低価格落札 最多66件」。いまさら何をかいわんや。
そんななか、注目記事は札幌圏。「風読み凧からパチリ」。「札幌凧の会」代表は以前から、凧の糸にカメラを固定する手法での空撮に取り組んでいます。試行を繰り返し、またデジカメの性能向上により、本格的な空撮が可能になった、とのこと。
当社は固定翼を使っていますが、回転翼・ヘリコプターでの撮影を主体にしている企業もあります。同じへりでもラジコンヘリコプターでの空撮も、熟練した操作ができれば可能です。ラジヘリ同様、凧も趣味から派生した空撮といえます。
遠く宇宙から撮影した写真は、細かい部分も見られます。一方で凧からの写真も、きれいなものです。
人工衛星と凧の中間を飛ぶ我が社は、やはり公共測量作業規定に則った、精度の確実な空撮が求められます。ライバルは、科学技術の粋を集めた宇宙に浮かぶ衛星であり、地上でいにしえから伝わる凧。
午前 業務部長と打合せ。経理から支払の件。総務から定款改定の件。
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 開発関係ほか市内回り。
ある幹部職員の机を見ると、私と同じ旧vodafoneの機種。ひととおりの挨拶のあと、ところで、と私の携帯を見せると「わぁ、おそろいだぁ!」。
とってもエライ方なのですが、この反応はかわいい。
    帰社。
  プルデンシャル生命 キャリアアップセミナー(グランドホテル)。
スポーツジャーナリストの二宮清純氏の講演のあと、和田裕美さんとプルデンシャル職員との対談。テーマは「ヒントをもらう2時間半」。
二宮さんの「夢をあきらめないこと」と題した講演は、すべてスポーツのお話。それが専門ですから当然だし、裏話も披露してくださってやはり面白い。そのなかに、ビジネスに結びつくヒントが刻まれています。川淵三郎さんがJリーグ設立の際に「時期尚早と言うひとは、100年経っても時期尚早と言う。前例が無いと言うひとは200年経っても前例が無いと言う」と反対派を押し切った話。敗戦直後のドイツが医療費を減らすためにスポーツ振興政策を打ち出した結果、国民が健康になって医療費が減り、クラブチームではコーチやグランド整備などで雇用が生まれ、そのチームがホーム&アウェイで行き来するたびに地域に落ちるお金が経済効果を生み出すという話。スポーツ・文化など魅力の欠ける街にはひとが集まらず、ひとがいなくなれば経済も停滞し、地域は疲弊する、これが地域格差の要因。「無理」はしても失敗理由がわかるから次につながるが、「無茶」は失敗の理由がつかめないし、さらに悪いのは「無謀」…などなど。勝者の条件は「情熱」「使命感(理念)」に加えて「行動力」だと。
その行動力については和田さんも強く訴えていました。この時間、家でテレビを見ているひともいれば、こうして話を聴きに来ているひともいる。行動すれば、何かがつかめる。それが次のステージに上がるチャンスにつながる。そういう「チャンス体質」が大事、なのだとか。

c0032392_10312415.jpg終了後の懇親会では二宮さんと名刺交換してもらいました♪「航空写真というのは、校庭の人文字とか撮るの?」と。スポーツジャーナリストの第一人者も測量には疎いということがわかりました。
また抽選会では和田さんのサイン色紙が当たりました(上の画像)。御本人は帰っちゃったのでお話できませんでしたが、かわいらしい方でした。

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by top_of_kaisya | 2007-04-05 22:53 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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