月曜日の動静

オーマイニュース
今朝8時からOhmyNewsサブトップ面(ライフ)に記事が掲載されてます。「開かれた美術館の積極的戦略」というタイトルで、昨年のアイヌ文様の美展について書きました。サブトップは初めて。ずいぶん「掲載待ち」状態が続くなぁ、とは思ってましたが、格上の扱いになるとは嬉しい。
午前 測友会理事の仕事で中央区土木センター及び
    市役所を回る。測友会事務局。
お昼 靴の岩井本店を訪ねる。
    閉店セールで賑わっているところ、カウンターに
    立つ旧友と22年ぶりにあいさつ。
    この店自体に足を踏み入れるのも30年ぶりくらい。
    踏み入れる足の靴はここで買わないのが
    申し訳ない。
午後 帰社。決算打合せ。会長雑談。会長懇談。
農業土木学会から学会誌が届きました。毎月届くので珍しい話ではありません。違和感があったのは、タイトルが「農業土木学会誌」ではなく「水土の知」になっていること。学会名も近々変更されるとか。「土木」ってのは流行らなくなったのでしょうかね。大学でも「土木」が学科名からはずされる傾向にあるし。




開かれた美術館の積極的戦略
 集客数は、モノの見せ方ひとつで違ってくる

 北海道立近代美術館で1月28日まで「アイヌ文様の美」展が開かれている。

 北海道といえばアイヌ。この連想を、道民の多くは持ち合わせていない。道外からの観光客の方が詳しいこともある。少なくとも札幌市民の日常生活にアイヌの話題が登場することは、めったにない。

 30年前の北海道の子どもは必ず、かつて北海道にはアイヌの人々が暮らしていて、そこに和人がやってきた、というストーリーで教育を受けている。それは今も変わらない。社会科見学で近郊の博物館へ行き、当時のアイヌの人々の暮らしを模型を見ながら学んだものだ。

 それによって民俗学に目覚めた、という友人はいない。私もまったく興味がわかなかった。子供心に、その博物館の陳列が子ども騙しで、陳腐に感じられたものだ。時系列に展示していくことによって、整理されるのは資料の側で、見る側には歴史を追う疲労感が残る。

 今回の展示は、アイヌの歴史・生活様式を度外視し、デザインの美しさに特化している。衣服の独特な文様はもちろん、狩猟道具などの彫り物はとてもユニーク。

 同様に豪州アボリジニの文様や色使いにも似ている。アースカラーは北半球・南半球を気にしないのだろう。

 テーマを絞り切ると、アイヌ民族の美的センスが浮き彫りにされ、興味がわく。記者が昨年(2006年)12月に訪れたとき、は同美術館において、アイヌ楽器「トンコリ」の演奏があった。講堂は満席。コンサートは予定時間を越えた。同年秋、パウル・クレー展にちなみ、クレーが好んだモーツァルトの曲を同館ロビーで演奏したところ、大盛況だった。鑑真和上展では、館内レストランで鉄鉢料理を出し、昼前には売り切れた。美術館もただ見せるだけの時代ではなくなっている。

©2007 OhmyNews
 
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by top_of_kaisya | 2007-01-22 20:10 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ちくぜん37期 at 2007-01-23 10:28 x
仕事が激減する中、さまざまな諸問題から、建設業界でも土木屋はすっかり肩身が狭い思いをさせられておりますが、今後は少ない利益確保を目標にしながら、同時に地域貢献も考えていかなければなりません。

そのためにも、名称変更も含めて、更なるイメージアップも考えていかなければなりませんね。
Commented by top_of_kaisya at 2007-01-23 11:31
本来は誇り高き仕事なのにね…日本史や世界史で登場する土木技術などは感動モノ。マスコミの伝え方も土木は悪みたいなイメージを与えてますが、業界としてもいろいろ策を講じなければね~