金曜日の動静/岩見沢出張

あまりの腹立たしさに寝付けず、寝不足。
午前 常務と空知支庁ほかを回る。
午後 帰札。
大丸札幌店にて開催中の「全国ぐるっと!人気の味めぐり」にて大阪・せんば自由軒のハイシライスを食す。うまい。
帰社。
本日の入札、2本とも落札。昨日まであれほどもめた話ながら、無事受注できれば安堵。来客、会長と応接。測友会理事の事務的な作業。
夕方 札幌市環境保全協議会 第1回運営委員会(市役所)。
    来週の全体会議に向けての会長・副会長・部会長の打合せです。
夜分 札樽若力会幹事会・新年会(吟)。
    運営委員会が長引き結構遅刻して到着。
オーマイニュース
3日連続でOhmyNewsに掲載。今朝8:10、「日ハムに学ぶ地域戦略の秘策」がスポーツ面に載りました。本掲載3本目、次点を含めれば4本の実績がつきました。出稿して1ヶ月経っての掲載は、年末年始のためかもしれませんが、なんだか古い話。




日ハムに学ぶ地域戦略の秘策
 顧客満足の向上が優勝の原動力に

 昨年12月12日、札幌市生涯学習センターで開かれた講演会に出席した。講師は、2006年に44年ぶりの日本一となったプロ野球「北海道日本ハムファイターズ」事業本部の土田光男シニアディレクターだ。

 土田氏の講演によると、日本ハムが北海道移転を控えていた2002年に行われた道民世論調査では、「日ハムを応援する」と回答した人はわずか1%しかいなかった。それが昨シーズンは、地元・札幌ドームで入場者数4万人を超えた試合が実に13。このうち負けたのは1試合だけだ。この間のファンの急増と応援の心強さがここに表れている。「日本シリーズでも、札幌ドームでは負ける気がしなかった」と土田氏。

 日本ハムは在京時代、ファンサービスがおろそかになっていたことを反省したのだという。北海道へ移転後は、すべての側面においてファンサービスを優先するという活動指針を立てた。企業経営でいえば顧客満足の重視である。

 球団の経営理念は「夢を持つこと」。優勝するという「夢」はもちろん、道民が自分たちの球団だと思えるようにしたい、と。野球が地域生活に根ざし、「昨日の日ハムの試合は……」と話題になるような。そんな理想像が描かれた。

 そうしたファンを大切にする一方で、無理難題との分別も課題に挙がった。例えばPTAの会合に監督を連れてきてとか、色紙を送るからサインして返信して、といったファンからの注文だ。

 球団は、こうした要求を協賛等も含めて原則断ることを決断した。「1つの要求に応えたら、すべてに応えなければならなくなります。でもそれは不可能。新庄選手は野球をしないでサインを書き続けなければならなくなる。だが、そうした要求をすべて断ってもアンチ日ハムは生まれませんが、中途半端なところで対応をやめてしまうと不公平感によりアンチ日ハムを生み出してしまいます」と土田氏。ただし、障害者施設などについては別に対応したのだという。

 球団営業部門が、道内全212市町村(当時)へ移転のあいさつに回ることにしたのも、札幌だけではなく“北海道のチーム”であることのアピールだった。郵送ではなく直接、記念品とあいさつ状を届けることによって、無碍(むげ)にはされないと考えてのことだったという。

 球団移転を機にこれほどの意識改革があったからこその、昨シーズンの優勝だったのだ。選手が力を発揮できた裏には、スタッフの工夫があった。

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by top_of_kaisya | 2007-01-12 22:21 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(1)
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Commented by sono at 2007-01-14 01:00 x
落札おめでとうございます。

お休みになれないくらいの怒り心頭だったのですね。

週末は、ゆっくりお休みになれると良いですね。

私も昨日と本日、大丸に行って「ハイシライス」と親子丼を食べてきました。