水曜日の動静/測友会新年交礼会

年頭の所信表明で「儲けましょう」とは言いました
これを「儲からない仕事は、取らない」と社内の一部では曲解しているようです。

ただでさえ発注量が急減している現状で、儲からないからいらない、では、受注量は確保できません。仕事をこなす過程で効率化を図ることによって、利益を出せないか、知恵をしぼって欲しい、というのが私の言いたかったことです。

「社長は『受注量を確保しろ』とは言わなかった」と言われました。驚きました。
受注しろと言われなければ受注しないつもりだったのか。言われなければわからなかったのか。
この業界で40年以上働いているひとたちに、社長業5年目の若造が、箸の上げ下げまで指導しなければ動けないのか。

高校生のインターンシップでももっと自覚をもって働いてくれます。

午前 国・道の出先・協会・民間などひたすら市内あいさつ回り。
    帰社。
お昼 上述のことで憤慨。
午後 札幌市測友会 理事会・新年交礼会(ロイヤルホテル)。
    105名の参加。
c0032392_17351398.jpg例によって福引きの司会を仰せ付かりました。
今年の景品、目玉は来月開催のノルディックスキー世界選手権札幌大会チケット。ペア12組24名。札幌市の協力団体として、チケット購入で市政に貢献できれば、との思いもありました。予想をかなり下回るチケットの売れ行きがこのところ報道されていて、気の毒。来賓の副市長も挨拶でPRされてました。
昨年に続き今回の抽選もロイヤルホテルの職員さんに一部お手伝いしてもらいました。毎週顔を合わせているから頼みやすいもので♪
夜分 帰社。設計部長と立ち話。
オーマイニュース
本日、OhmyNewsに2本目が掲載されました。但し「ニュースのたね」。これは本掲載には至らないけど、ネタとして読んでやってよ、くらいの位置付けです。意見も受け付けていません。前回採用された本掲載記事は、アクセス数1530回を超えています。
尚、今回の記事は昨年末に書いたものです。




天下り問題は役所だけなのか
異業種に見る天下りの実態

首相は28日、国家公務員法改正案を来年の通常国会に提出する方針を示した。仕事と引き換えの天下り禁止を盛り込むとのこと。

役所のOBがいれば仕事がもらえる、という時代はあった。定年前に割愛されると仕事の割り当てがあり、OBを引き受ける受注者側にもメリットがあったものだ。
しかし、それも談合ができた時代。その談合も官製談合。今や「官」はそんな親切な仕切りをしてくれない。OBがいてもいなくても、ダンピングで大手が持って行ってしまう。

そんな悪いことをするつもりのない公務員を、あえて締める必要性があるのか。
一連の知事の不祥事に絡んでいるのだろう。が、それらは贈収賄である。知事が談合をさせたから官製談合、との括りになっているが、これらの事件では公務員は重要な役割を果たしていない。逮捕された幹部職員には失礼だが、悪く言えば知事のパシリ。言い換えれば、イジメ問題と同列である。

つまり早急に検討しなければならないのは、知事の多選が腐敗に直結するのか、と、知事からの偏った指示に対抗しうる権限を幹部職員に与えることができるか、といったテーマ。いくら公務員を絞ったところで、効果が非常に薄いのは予想できる。

それにしても公務員の天下りばかり目の仇にされるが、どこの世界にもあることではなかろうか。例えば、東大を退官した教授が私立大学に迎えられるのも、朝日新聞を辞めて地方局へ移るのも。

引退したプロ野球選手なんかどうだろう。テレビ局専属野球解説者という肩書のOBは、公務員OBと酷似している。OBと一緒なら役所(球場)に出入りしやすいし、部長や課長(注目選手)など接しづらい幹部にも先輩風吹かせて、事業の動向(バッティングの具合)などの情報を聞き出せるし…ほら、こんなに似てる♪

©2006 OhmyNews
 
[PR]
by top_of_kaisya | 2007-01-10 22:56 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(1)
トラックバックURL : http://syachou.exblog.jp/tb/5281644
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ちくぜん37期 at 2007-01-11 10:03 x
>箸の上げ下げまで指導しなければ動けないのか。

おっしゃりたいことは、痛いほど分かります(w

私の社長業は、まだ1年しかないですが、本当に難しいものですよね~。