月曜日の動静/空知出張

昨日の道新記事「指名入札廃止 道に困惑」は実態をよく書いてくれています。全国知事会の談合防止策指針についてです。道建設情報課のコメントは
「設計や測量業者は建設業と違い、過去の実績を示す客観的な指標がない。一般競争入札では、経験のない業者が参入してくる恐れもあり、すぐに導入するのは困難」
さらに指針に沿えば20社以上の応札が必要になりますが、道内では事業者数が少なく
参加可能な会社が数社しかない地域も多い。指針に従うなら、対象地域を広げることも必要になるため、道東の建設業者は「地方の小さな工事にも大手が参入してくるのではないか」と危機感を募らせている
至極正論。ここにきてようやく道新も現場の声を拾ってくれるようになりました。

午前 岩見沢直行。常務と年末のあいさつ回り。
午後 帰社。社内打合せ。
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by top_of_kaisya | 2006-12-25 18:37 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ちくぜん(37期) at 2006-12-25 18:34 x
札幌市では、平成20年から原則全ての入札を一般競争入札に切り替える、と今年の春に既に宣言しておりますが、知事会の流れを受けて、更に前倒ししてくるかも知れません。

底知れぬダンピング、手抜き工事、未経験業者の参入、企業倒産・・・
北海道経済を更に混乱させる一因に、間違いなくなるでしょう。
Commented by top_of_kaisya at 2006-12-25 18:38
まずは統一地方選挙で流れが変わるか、ですね…