火曜日の動静

韓国総領事館が移転 新庁舎で業務を開始

 在札幌韓国総領事館(姜益淳(カンイクスン)総領事)が十一日、札幌市中央区北二西一二の新庁舎に移転し、業務を開始した。
 同区北三西二一の旧庁舎の老朽化に伴う移転。鉄筋コンクリート三階建て延べ千百四十平方メートル、敷地二千平方メートルで、ともに旧庁舎の二倍の規模になる。五月に着工し、十一月末に完成した。
 業務開始に当たり姜総領事や領事、職員合わせて九人が庁舎中庭で、韓国国旗を掲揚。姜総領事は「建物は新しく大きくなったが、その規模にふさわしい職務を行うように」と訓示した。
 中央部の吹き抜けなどにガラスを多用し、ビザやパスポートの受付窓口のあるロビーは明るい雰囲気。旧庁舎は塀のインターホンを押して敷地に入る形だったが、新庁舎は道路から直接ロビーに入ることができる。
 建物一階には、約百人を収容できるイベントホールも設置。ロビーに韓国の観光パンフレットを備えている。移転に伴う同領事館の新たな電話番号は(電)011・218・0288。

【本日付北海道新聞
当社を中間にして1kmちょっとのお引越しです。旧領事館は馴染みの喫茶店のはす向かい。日韓に緊張関係が生じると街宣車が集まるため、機動隊が周辺道路を封鎖、お茶しに行くにも緊張したものでした。マンションだらけの桑園・円山地区において、米国領事館同様、貴重な建物だっただけに、寂しくなります。
新庁舎は、北1条通にも石山通にも近いけど、車通りは少ないという閑静な場所。旧庁舎と環境は似ています。夏場はよくチャリで建設中の現場横を通りました。あっという間にできるもので。隣は旧中央図書館。ここも再開発される予定です。
午前 常務や部長らと打合せ。
午後 北海道若者サポートステーション主催の経営者・人材育成担当者向けセミナー
    「地域に生きる企業」(ちえりあ)。c0032392_17355844.jpg
講演は(株)北海道日本ハムファイターズ事業本部コミュニティグループ土田光男シニアディレクター。「3年で日本一に ~北海道日本ハムファイターズの経営戦略と地域貢献~」というお話。
北海道移転時の道民世論調査では「日ハムを応援する」との回答が1%だったそうで。それが今シーズン、入場者数4万人を超える試合が13、うち負けたのは1試合だけ。ファンの応援の心強さがここに表れていて、日本シリーズでも「札幌ドームでは負ける気がしなかった」。
在京時代、東京ドーム人気に頼ってファンサービスが疎かになったことを反省、北海道では一転、すべてにおいてファンサービスを優先という活動指針を立てたそうです。「社長さん方に置き換えれば顧客満足ですね」。経営理念が夢を持つことで、優勝するのはもちろん、道民が自分たちの球団だと思えるようにしたい、と。野球が生活に根差す、日々の話題に「昨日の日ハムは…」とネタになるような、そんな理想像があったそうです。
ファンを大切にする一方で、「無理難題」との分別が課題に。PTAの会合に監督を連れてきてとか、色紙を送るからサインして返信してとか。裏話はなかなか面白いのですが、現場にとっては対応に困ることもあるそうです。「ひとつの要求に応えたら、すべての要求に応えなければなりません。でもそれは不可能。新庄選手は野球をしないでサインを書き続けなければならなくなる。すべて断ってもアンチ日ハムは生まれませんが、中途半端なところで対応をやめてしまうと不公平感によりアンチ日ハムを生み出してしまいます」。したがって協賛等も原則断っているそうですが、障害者施設などについては特別に対応しているとのこと。
営業が212市町村(当時)すべてに挨拶に回る計画を立てたのも、札幌の球団ではなく北海道の球団であることのアピールと共に、郵送ではなく直接、記念品と挨拶状を届けることによって無碍にはされないと考えてのこと。あ、測友会だよりを手渡しにしようと提案した私の考えに似ている(笑)
夕方 帰社。
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by top_of_kaisya | 2006-12-12 20:09 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(1)
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Commented by みつ at 2006-12-12 22:04 x
高2のとき、
隣の席が、総領事の息子さんで、
おうちに遊びに行ったことがあります。

どうしているかなぁ。