【読後感】 スクールセクハラ

スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか
 池谷 孝司 / 幻冬舎

母子家庭の小学生、剣道部の中学生、進路指導を受ける高校生の事例を詳しく紹介し、後半で問題点を指摘していきます。
その解決方法に著者は、研修会への積極的な参加を促しています。
そういう先生は、そういう研修会へ参加するとは思えないけどね。
不必要な身体接触を避けるよう主張する方も登場します。
手が当たったら痴漢で捕まる昨今、それくらいの危機意識が求められるのですね。

本書は男性教師による女児・女子生徒、という関係を中心にしています。
特異な例として男児も出てきますが、これも男性教師によるものです。
女教師による男児、は、週刊誌であんなに報じても、本書では存在しないことになっております。
著者の共同通信でもたまに破廉恥な出来事が暴露されます。
学校だから子供相手だから問題!を強調するのは、市教委を責める著者が社内幹部は責められないだからですね。図書館で借りました
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by top_of_kaisya | 2015-04-30 12:54 | 読/見/観 | Trackback | Comments(0)
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