【映画】 妻への家路
チャン・イーモウの新作。
「初恋のきた道」や「あの子を探して」には泣かされました
(T_T)
ちょうどビッグイシューの委託販売売上を集金に来ていたスタッフとバッタリ。
観終わって泣きはらしてなくてよかった。
とはいえ、期待値を上げすぎるのもよろしくない。
「単騎、千里を走る。」は論外として、先述の2作ほどには泣けない。泣き所がわからないくなりました。
本作は丹丹が「どうして私のことは覚えてるの」と泣く場面か、年越し餃子か。
とにかく今回はチャン・ホエウェンがかわいい。
■ シアターキノにて
女と銃と荒野の麺屋
単騎、千里を走る。
by top_of_kaisya
| 2015-04-22 20:40
| 読/見/観