【映画】 ヴィオレッタ
主演のアナマリア・ヴァルトロメイが人形のようにきれい!
というだけの映画でした。
作りはボロボロ、特に音楽の使い方が場面に合っておらず耳障り。
本人が自分の幼少期を撮った、という触れ込みは、本人でしかわからない心理描写を期待できる反面、独り善がりになりがち。
イオネスコの写真は笹塚の古本屋で見たことがありますが、買っていたら児童ポルノ所持。
沢渡朔も同系で、これらをアートと言えない人は札幌国際芸術祭を語ってはいけいけませんわな。
■ 札幌劇場にて(札幌上映3日目)
by top_of_kaisya
| 2014-07-28 21:11
| 読/見/観