【読後感】 異なる悲劇 日本とドイツ
異なる悲劇 日本とドイツ 西尾 幹二 /文春文庫
戦後の話は、中韓が目立ちますが、「ドイツに見習え」な声もよく聞かれます。
中韓は、要求の内容で、だいぶおかしさが日本人にもわかってきました。
ドイツは、ナチスとユダヤの関係性と、距離的に欧州が遠いのとで、そう言われたらそうなの?となります。
それがそうでもない、という一冊。
戦後の話は、中韓が目立ちますが、「ドイツに見習え」な声もよく聞かれます。
中韓は、要求の内容で、だいぶおかしさが日本人にもわかってきました。
ドイツは、ナチスとユダヤの関係性と、距離的に欧州が遠いのとで、そう言われたらそうなの?となります。
それがそうでもない、という一冊。
by top_of_kaisya
| 2014-03-30 17:16
| 読/見/観