火曜日の動静


にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ本日の北海道新聞。
ビルメン社長のコメント「市は経費削減のため、10年以上も低落札を業者に強いており、経営体力はぎりぎりまで落ちている」
に業界の総意が込められています。
警備やビルメンは、建設と事情がやや異なりますが、それでも7割の落札額で80~90%の給料を出せるのは、かなりの企業努力。

前項で、業者は単価を積み上げて応札している、と市長が語っています。
市長が目にしている数字は、応札”したい”額の7掛け。
応札”したい”額 = 適正価格。
適正価格で受注できれば、充分な給料を出せます。器材は更新できるし、もちろん税金も納められます。

でも適正価格で落札すれば、「談合の疑い」とメディアが騒ぎ立てます。
元より今の世の中、談合は成立しません。だから最低制限価格に張り付くのです。
そこに誘導させたのが、ほかならぬ市長。もっと下げろ、もっと切り詰めろと煽った結末です。
歪んだ競争原理です。市民団体が毛嫌いする「小泉新自由主義」の実現です。

市民活動家が話すとたいてい、小泉憎しに触れます。
首相退任から7年経ってるのに。よほど嫌いだったのだなぁ、と感心します。
そんなこき下ろすべきイデオロギーを体現した市長を、逆に支援している市民団体というのも不思議。
札幌市民1,936,189人のうち、マヤカシに乗っかているのが92,764人というのは、少なくありません。
午前 会長。測量会館。
午後 帰社。
北菓楼のアップルパイ。

ビッグイシューさっぽろ事務所。帰社。
  クリーニング冬物交換。
[PR]
by top_of_kaisya | 2013-10-22 18:05 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://syachou.exblog.jp/tb/20864070
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。