【映画】 運命の子
原作が「史記」では、難癖つけるわけにもいかず。
新聞の映画評で、戦闘シーンのスタントに手を加えすぎている点を批判されてましたが、確かに。
チェン・カイコー監督といえば「北京ヴァイオリン」。
一生懸命育てる父親と子の話を撮るには、このひと。
■ 札幌劇場にて ■ 公式サイト
by top_of_kaisya
| 2012-01-22 13:49
| 読/見/観
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