火曜日の動静/花見

4日付道新札幌市 公契約条例制定へ
 年度内、賃金底上げ目指す

 札幌市は、市発注の工事や業務を受注した企業に一定水準以上の賃金支払いなどを義務づける公契約条例について、本年度中に制定する方針を固め具体的内容の検討に入った。公共事業の低額落札が進む中で、受注業者の従業員が低賃金に苦しむ「官製ワーキングプア」の解消を目指し、道内自治体では初の試みとなる。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ千葉県野田市が初めて導入してから2年経ちます。
川崎市が先月から施行。これから検討する本市は出遅れ感がありますが、やらないよりはマシ。

3選果たした上田市長の公約。
とはいえここまで「官製ワーキングプア」を進展させたのも、この市長。
貧困撲滅を掲げる人権派弁護士が、率先して「仕事が欲しけりゃ文句言うな」と道内最低賃金(時給691円)を割り込むよう奨励してきました。

業者間で価格競争させれば、無駄な支出が減る。
その信念を実践したら、給料が払えないほどの安値になる。
2期8年かけてようやくご理解いただけました。

記事では労務単価について触れていても、入札制度には言及せず。
予定価格を「適正価格」に設定しても、70%ルールを引き上げないと問題は解決しません。

90社以上で入札、50社以上のくじ引きも珍しくないほどに間口を広げてきました。
過去10年の業務実績が、いつの間にか15年まで認められ、益々間口は広がります。
道では、実績が無いとはねられます。
国からは、殆ど変わらないような仕事でも「類似業務と認められない」とつれない返事が届きます。

間口の広がりは札幌市内の零細企業に、スーパーゼネコンと同じ土俵へ上がらせます。
ちびっこ相撲の小学生相手なら、白鵬だって手加減します。
その手加減を「八百長」と咎めれては、相撲協会もビックリ。
早朝 座禅。
午前 会長たびたび。業務推進本部長。技術部長。
お昼 業務推進本部長。
午後 業務推進本部長。金融機関。帰社。
  花見(北海道神宮)。
 
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by top_of_kaisya | 2011-05-10 19:08 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ちくぜん at 2011-05-10 22:03 x
今日入札した物件も、1件当たり70社いました。おそらくまた、30社以上で抽選となるでしょう。このようなギャンブル性の強い入札に、自分の家族や社員とその家族の生活を賭けることはできません・・。
Commented by top_of_kaisya at 2011-05-11 08:33
まさに博打ですね…家族…
あ、家族増えましたね~おめでとうございます!
Commented by ちくぜん at 2011-05-11 22:15 x
ありがとうございます!

あ、昨年から私どもの学年の、附属同級生会も復活し、毎月のようにやってます。先輩方と合同でやったりしても、面白いかも知れませんね。
Commented by top_of_kaisya at 2011-05-12 17:36
毎月とはすごいですね~そのうち是非ご一緒に♪