水曜日の動静

夕張市内で除雪する漫画家の浦嶋嶺至さん=21日午前9時45分猪瀬さん、雪かき大変でした
 東京のアダルト漫画家が夕張で奉仕

 【夕張】過激な性行為を描いた漫画などを販売規制する東京都の改正青少年健全育成条例を批判する東京のアダルト漫画家浦嶋嶺至さん(46)が21日午前、同市でボランティア除雪を行った。猪瀬直樹都副知事が夕張市で雪かきすれば面会に応じる旨を短文投稿サイト「ツイッター」に掲載したのがきっかけだ。21日付 道新
《新約刑法 隠蔽猥褻本尋問罪》おバカ100円ケータイステッカー/耐水加工☆STICKER通販 ジェネラルステッカーかつてエロ本は、友達の兄ちゃんが隠していたものだった。
引っ張り出した弟は、どつかれた。
或いは、河川敷に無造作に落ちていたものだった。

石原都知事が言う「子供の目にさらさないように処置をしただけ」(道新2/1札幌圏)は、それ自体理解できる。
裏に何かあるとか邪推は別にして。
子供は見てはいけないものとして遠ざけられ、日常目にしないものには、畏怖の念を抱く。
その分、はからずして目にした際に受ける思いは、格別。

今ならどっちみち、ネットで見られる。条例の規制といっても、高が知れている。
なのに出版・新聞、それも大手がこぞって、これに反対する。
週刊誌は意見広告のような特集を組むほどに。
大メディアがそれほど反発するのだから、きっと裏に何かあるのでしょう。

でも表向き、”子供の目にさらさない処置”なら、反対する理由は無いはず。
歓迎する父兄・保護者は相当いるはず。なのに賛成の声は全然聞かれない。
伝えるべきメディアが握りつぶしているに違いない。邪推でなく。

かつて、内山亜紀という高名な(笑)漫画家がいた。
この方の作品は、ある時期から出回らなくなった。
法整備と強化によるもので、これを保護者はもちろん、メディアも歓迎した。
昨今のエロの画風は、さらにえげつない。
それを「表現の自由」として擁護するなら、当時の歓迎モードはなんだったの。

北海道夕張市で1人暮らしの高齢者宅の雪かきをする浦嶋嶺至さん=2011年1月21日、共同ぬきまん。 別冊エースファイブコミックス 浦嶋 嶺至 著雪かきしたら副知事が会ってくれるんですよねっ?
と嬉々として雪かきするエロ漫画家も、奇特。
売名行為とはいえ、地元紙に写真撮らせて「ボク、エロ漫画書いてます!」という表情も、なんだか。
なにより1日雪かきしたくらいで充実感を味わうな。
この開けっ広げなところが、えげつない描写をコンビニでご覧ください、につながる。
表現の主体は、河川敷で雨水や泥でヨレヨレになっては困る、のでしょう。
正体を隠し、作品もなかなか目にしない。それでこその「表現者」の深み。エロ漫画とはいえ。にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ
早朝 座禅。
午前 会長。顧問。
お昼 来客、会長と。
午後 帰社。技術次長たびたび。税理士事務所担当者。近所。帰社。会長。
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by top_of_kaisya | 2011-02-02 18:15 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ga at 2011-02-02 15:26 x
本来、陽のあたるところに出ないモノが、
自らLEDバックライトの電灯艦飾デコトラ仕様で
表に出てくる昨今。
日本から恥じらいが消え、密やかさが消え。

表に出さないものを目先の現金に替えてまで生きる
のは、とっても恥ずかしいという感覚は、
日本人らしかったと思うのですがねぇ。
46才のこの漫画家の親は・・・どう感じておられるのか。年もとられているのにお気の毒。
Commented by top_of_kaisya at 2011-02-02 16:18
「見たらダメ」と言われるから益々見たくなって、ようやく見られた時の感慨が役立ってるかは別にして(笑)やはり「恥」ですよね…