金曜日の動静/商工会議所→北大→68会

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ一昨日、市の保護指導課を訪問し、担当者と意見交換を行いました。
そのなかで地下販売ブースの通年化について触れたところ、「市長がすでに答弁しておりますが」と。
恥ずかしながら私も事務局長も存じませんでした。そこでさっそく検索。
それがこれ ↓ 。9月10日に開かれた第9回定例市長記者会見です。
「地下鉄駅コンコースにおける『ビッグイシュー』の販売について」

北方ジャーナル
 「ビッグイシュー」という雑誌がありまして、ご存じかと思うんですけれども、ホームレスの方が路上で販売して、その売り上げをためて、自立、社会復帰につなげるという目的で出ている雑誌で、札幌でも3年前から販売が始まって、ちょっとほかの都市にない特徴として、冬の間ですね、地下街で販売ブースを設けて、そこで売ってもいいという取り組みがあって、世界的にも珍しいというか、唯一だと思うんですが、これちょっとまだ正式発表されていないんですけど、道外の自治体で政令市なんですが、10月1日から、札幌のケースに倣って、地下ブースの販売は認めるということを決めたところがありまして、ただ、そこではですね、冬だけではなくて通年での販売を認めているんですけれども、札幌でそういうことを認める可能性というのはあるでしょうか。

市長
 私が一番最初にご相談受けた時に、やはり凍死者が出ては困るという北海道の特性から言いましてですね、これは人道的な配慮をしなきゃいけないということと、雑誌の販売をするという手段、方法等について、札幌市の基準といいますか、基準と言ったらおかしいんですけれども、指導を守っていただけるというふうなことであれば、特例としてお認めしましょうという形で、冬期間許可をさせていただいたところであります。それを通年でというふうなことになりますと、また違う要素、ほかの雑誌はどうなのかとかいうふうな話にもなりますので、これは少しまた別の問題として考えさせていただきたいと。今、初めてその話聞きましたので。

北方ジャーナル
 今のところは、そうしたら難しい…。

市長
 今、考えていないということです。

北方ジャーナル
 分かりました。

市長
 ご相談もいただいておりませんので。
大阪が「世界初」を”自称”して作ったブースを踏まえて。
北方の記者さんは、そのブースがオープンする前に質問しています。

市長の回答は、ほかの雑誌との競合に配慮している様子。
実際には、ほかの市民団体との兼ね合いが重要になってくるかと。
地下にはすでに障害者のための施設「元気ショップ」があり、それも拡張工事中。
向かいにホームレスの店があって、なぜその2者だけ優遇されるのか、と。

こちらとしては、冬の場所提供だけでも感謝。通年化はまったくのご厚意。
ただ、同じ市民団体からの”優遇”へのやっかみ、本当の意味での市民(市内在住者)からの通報(なぜホームレスが雑誌を売っているのか。じゃまだ。取り締まれ。等)の2点には、相変わらずウンザリします。

午前 商工会議所 総合建設関連部会 正副部会長選任部会(旧厚生年金会館)。財さつサイトより借用
終了後、他の部会と合流。北海商科大学の佐藤馨一先生による講演。「北海道開発の役割は終わったのか?」の著者です。環境問題を論じる市民の胡散臭さを叩いてくださいました。
結論は、市長が変わらなければ何も変わらない。「市民」ではなく「町衆」によるまちづくり。だそうです。
お昼 帰社。
午後 経理打合せ。北大農場の航空レーザ計測について担当教官を訪問。
農学特別講演会:農学の連携」(農学部大講堂)。北大大学院での恩師・長澤先生が講師なので、拝聴。
帰社。本部長と次年度に向けての打合せ。
  68会the WINE CLUB)。奇しくも今年2月に婚活パーティーでお世話になったお店です…
 
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by top_of_kaisya | 2010-11-26 19:16 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by erikon at 2010-11-26 15:24 x
なんだか、な~~んか しっくりしないなー。このインタビュー・・・・。
Commented by top_of_kaisya at 2010-11-26 16:09
特にテープ起こしだからよけいに間延びしてるのでしょうね…