水曜日の動静/昨日は勤労感謝の日

「就活くたばれ」学生叫ぶ 厳しい現状に北大生らデモ

シュプレヒコールを上げながら札幌市中心部をデモ行進する大学生ら=同市中央区 過去最低の内定率、就職活動の早期化や長期化、かさむ交通費――。大学生を取り巻く就職活動の現状に問題提起をしようと、北海道大学の学生が中心となって23日、札幌市中心街でデモ行進をした。思い思いの扮装でプラカードを掲げながら、道行く人たちに厳しい現状を訴えた。

 「就活くたばれデモ」を企画したのは、北大文学部4年の大滝雅史さん(22)。就職活動が早期化して勉強の時間が削られることや、新卒者が求められる「新卒至上主義」などに疑問を持ち、昨年初めてデモを行った。自身はまだ就職活動をしていないが、12月に卒業論文を提出後、進路を考えたいという。

 北海道・東北地区の大学生の就職内定率(10月1日時点)は55.6%と厳しい雇用情勢が続く。内定がもらえていないという札幌大学4年の男子学生(22)は、新聞でデモを知って参加した。「焦っています。同じゼミの仲間も8人中3人しか決まっていない。社会全体が変わらないとよくならないと思う」と不満を漏らす。

 北大大学院修士課程1年の男子学生(24)は昨年も参加した。「説明会で東京に出るだけでも交通費がかさむ。同じ大学生なのに地域差があるのはフェアじゃない」と話す。

 約30人のデモは北大正門をスタート。「こんな就活もうイヤだ」「札幌で面接させろ」などと書かれたプラカードを掲げながら同市中央区の大通公園やすすきのなど繁華街を行進。足を止めて眺めたり携帯電話で写真を撮ったりする通行人の姿が見られた。
朝日新聞
にほんブログ村 経営ブログへ昨年に引き続きのデモなので、思うところはまったく同じ
就活の早期化・長期化は、企業側も問題視している。
まず商社に動きがあり、他の業界がそれに倣うかどうか。

かつては協定があって、10月1日が内定解禁日だった。
内々定がその前に出ているので、有名無実。
それでも企業が足並みをそろえることで、秩序は保たれた。

そもそも企業は、各社がいつ、何人採用しようが、勝手である。
早く内々定を出せば、それだけ優秀な学生を確保できる。
そこを表面上は協定を守って、フライングは厳禁ね、と。

この部分だけを抽出すると、これは談合である。
談合が見直され、再び求められている。
学生が意図せずとも、このデモは談合復活を求めている。

それを支持するかのようなメディアの書き方も、片腹痛い。
談合排除は、元はといえばメディアの青臭い正義感によって生成された風潮。
必要悪が良貨に駆逐された。

私は最初の朝日の入社試験で落ちた。これで合格していれば、「早期化」さまさま。
2回目は、たまたま受けた。たまたま受かったから良いが、1回目から2回目のあいだには半年の開きがある。まさに「長期化」。

企業としてのメディア自身が、就活の問題点を直視していない。
独禁法の特例を受けておきながら、他業界の独禁法破りには厳しい。すべては他人事。

東京の学生はこのデモで「勉強時間を削ってまで就活に時間を取られるのは納得できない」と述べている。
そんなに熱心に勉強している学生が存在することに、驚く。蘇える金狼 MUSIC FILE サントラ / バップ
【火曜日・勤労感謝の日】
午前、ビッグイシュー卸。
午後、出社。
夕方、ワイン会反省会(The Life Stock)。
早朝 座禅。
午前 業務推進室長。会長。テナント打合せ。
札幌星園高等学校跡施設管理運営団体選定委員会 #1(市役所)。このたび委員を委嘱されました。
お昼 銀行。国際プラザ。
午後 保護指導課、交通局運輸課など札幌市役所関係部局にビッグイシュー大通地下販売ブース再開の御挨拶。
帰社。来客。
夕方 会長。
  NBAラウンジBIZ)。今回は若手が多く参加。
 
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by top_of_kaisya | 2010-11-24 18:39 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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