木曜日の動静/市民まちづくり委

一昨日の卓上四季が珍しく良いことを書いていたので、転載。
 札幌市内の病院で白血病の治療を受けていたロシア・サハリン州ユジノサハリンスク市の4歳の女児ポリーナちゃんが小康を得て、先月末に帰国した。
 退院を報じた10月30日の本紙朝刊の写真にはポリーナちゃんと一緒に安堵の笑顔いっぱいの母親が写っている。一家は「親切に心を開いてくれた皆さんのおかげで安心して過ごせました。ありがとう」の言葉を残していった。
 ポリーナちゃんだけではない。これまでに北方領土からも、多くのロシア人が根室市や根室管内中標津町などの病院で治療や検査を受けている。
 なぜ道内の病院なのか。端的に言えば、それは「隣人」だからだ。近くに命の危険にさらされている人がいて、その街では助からないならば、受け入れて救おうと力を尽くす。そういう医療関係者や地元の人々の温かい心根を本当に誇りに思う。
 きのう、ポリーナちゃん一家が暮らすユジノから小型機に乗って、メドベージェフ大統領が国後島に入った。ロシアの国家元首として初めて北方領土に足跡を残してご満悦かもしれぬ。が、隣人の気持ちを土足で踏みにじった。
 だからといって、私たちは北方領土や極東ロシアで困っている人に手を差し伸べることをやめるほど狭量ではない。積み重ねた住民の交流をさらに深め、信頼関係を高く積み上げたい。メドベージェフ氏は頭を冷やし、自らの短慮を恥じていただきたい。
【水曜日 = 文化の日】
お昼、月釜。
午後、出社。にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ
夕方、技術次長。
午前 業務推進室長たびたび。来客。
お昼 ロータリークラブ例会。指名委員会。理事会。
午後 札幌市 市民まちづくり活動促進テーブル委員会(市役所)。ついでに市役所関係先を訪問。帰社。業務推進室長。
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by top_of_kaisya | 2010-11-04 18:22 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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